4840 トライアイズ

4840
2024/04/24
時価
26億円
PER 予
13.78倍
2009年以降
赤字-1562.86倍
(2009-2023年)
PBR
0.5倍
2009年以降
0.13-1.14倍
(2009-2023年)
配当
0%
ROE 予
3.62%
ROA 予
3.29%
資料
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CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2008年12月31日
9億3571万
2009年12月31日 ±0%
9億3571万
2010年12月31日 -8.39%
8億5717万
2011年12月31日 -2.96%
8億3177万
2012年12月31日 -1.81%
8億1673万
2013年12月31日 -0.33%
8億1400万
2014年12月31日 -0.54%
8億962万
2015年12月31日 -0.28%
8億733万
2016年12月31日 +45.94%
11億7822万
2017年12月31日 -47.36%
6億2020万
2018年12月31日 +323.55%
26億2687万
2019年12月31日 -4.55%
25億731万
2020年12月31日 -2.62%
24億4166万
2021年12月31日 +29.2%
31億5459万
2022年12月31日 -61.86%
12億303万
2023年12月31日 -2.69%
11億7065万

個別

2008年12月31日
1億398万
2009年12月31日 ±0%
1億398万
2010年12月31日 ±0%
1億398万
2011年12月31日 -12.67%
9080万
2012年12月31日 ±0%
9080万
2013年12月31日 ±0%
9080万
2014年12月31日 ±0%
9080万
2015年12月31日 ±0%
9080万
2016年12月31日 ±0%
9080万
2017年12月31日 ±0%
9080万
2018年12月31日 ±0%
9080万
2019年12月31日 ±0%
9080万
2020年12月31日 ±0%
9080万
2021年12月31日 +574.77%
6億1271万
2022年12月31日 ±0%
6億1271万
2023年12月31日 ±0%
6億1271万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は1995年にソフトウェアの開発・販売会社として創業、現在は事業子会社6社を傘下に、グループ企業の経営・統括を行っております。主要な事業ポートフォリオは建設コンサルタント事業、ファッションブランド事業及び投資事業の3つとなっております。
2024年度は主要事業である建設コンサルタント事業、ファッションブランド事業、投資事業のうち、特に投資事業を大きな柱に定めて売上高と利益の増加を目指していきます。特に沖縄リゾート開発事業の2案件については予定通り土地の購入と造成が進み、現在は建物本体、およびプールガーデンの建設準備を進めています。また建設コンサルタント事業、およびファッションブランド事業につきましても状況が厳しい中で一定の売上高、および営業利益を確保していくとともに、3事業におけるシナジー効果を創出すべく準備を進めています。
(1)建設コンサルタント事業(㈱クレアリア)
2024/03/29 15:34
#2 主要な設備の状況
(注)1.濱野皮革工藝㈱の土地は提出会社から賃借しているものです。
2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書きしています。
2024/03/29 15:34
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※3固定資産売却益の内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
建物及び構築物422,903千円5,808千円
土地474,0623,363
896,9659,171
2024/03/29 15:34
#4 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりです。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
建物及び構築物300,465293,805
土地434,844438,511
1,048,084732,316
担保付債務は、次のとおりです。
2024/03/29 15:34
#5 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
場所用途種類減損損失(千円)
静岡県牧之原市遊休資産土地525
静岡県裾野市遊休資産土地182
静岡県函南市遊休資産土地17
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基準にした事業主体単位、遊休資産については個別資産ごとに、それぞれグルーピングを行っています。
当連結会計年度において、事業の用に供していない遊休資産のうち、市場価格の著しく下落したものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。
2024/03/29 15:34
#6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
子会社株式22,57821,076
土地48,84949,031
その他50,04642,612
(注)1.評価性引当額は、主に税務上の繰越欠損金の減少により減少しております。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/03/29 15:34
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
当連結会計年度における固定資産の残高は1,862百万円となりました。対前期比で9.1%、187百万円減少しました。主な要因は、投資事業における投資物件の売却、減価償却及び為替相場の変動により「建物及び構築物」及び「土地」がそれぞれ74百万円、32百万円減少したほか、投資有価証券評価損の計上により投資有価証券が73百万円減少したことによるものです。
(流動負債)
2024/03/29 15:34