投資有価証券評価損
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 5億1228万
- 2009年12月31日 -95.31%
- 2400万
- 2010年12月31日 +784.33%
- 2億1230万
- 2023年12月31日 -64.95%
- 7441万
個別
- 2008年12月31日
- 5億
- 2009年12月31日 -98.99%
- 504万
- 2010年12月31日 +999.99%
- 2億1230万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 15:34
(注)1.評価性引当額は、関係会社株式評価損に係る一時差異の発生等により前事業年度から20,091千円前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 関係会社株式評価損 807,622 810,456 投資有価証券評価損 78,618 78,618 その他 2,264 24,798
増加しております。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 15:34
(注)1.評価性引当額は、主に税務上の繰越欠損金の減少により減少しております。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 貸倒引当金 4,691 4,508 投資有価証券評価損 78,618 78,618 子会社株式 22,578 21,076
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産)2024/03/29 15:34
当連結会計年度における固定資産の残高は1,862百万円となりました。対前期比で9.1%、187百万円減少しました。主な要因は、投資事業における投資物件の売却、減価償却及び為替相場の変動により「建物及び構築物」及び「土地」がそれぞれ74百万円、32百万円減少したほか、投資有価証券評価損の計上により投資有価証券が73百万円減少したことによるものです。
(流動負債)