関係会社株式
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年12月31日
- 4億6477万
- 2012年3月31日 +113.27%
- 9億9123万
- 2013年3月31日 -15.61%
- 8億3648万
- 2014年3月31日 -60.9%
- 3億2710万
- 2015年3月31日 +66.79%
- 5億4559万
- 2016年3月31日 -53.52%
- 2億5359万
- 2017年3月31日 +6.08%
- 2億6900万
- 2018年3月31日 +24.91%
- 3億3600万
- 2019年3月31日 -86.31%
- 4600万
- 2020年3月31日 ±0%
- 4600万
- 2021年3月31日 +186.96%
- 1億3200万
- 2022年3月31日 +415.15%
- 6億8000万
- 2023年3月31日 -73.38%
- 1億8100万
- 2024年3月31日 +210.5%
- 5億6200万
個別
- 2008年12月31日
- 3000万
- 2009年12月31日 +999.99%
- 5億2096万
- 2010年12月31日 +320.99%
- 21億9324万
- 2012年3月31日 +32.94%
- 29億1569万
- 2013年3月31日 -4.58%
- 27億8228万
- 2014年3月31日 +88.76%
- 52億5177万
- 2015年3月31日 +30.58%
- 68億5753万
- 2016年3月31日 +7.12%
- 73億4570万
- 2017年3月31日 -1.06%
- 72億6800万
- 2018年3月31日 +13.58%
- 82億5500万
- 2019年3月31日 +17.17%
- 96億7200万
- 2020年3月31日 +8.51%
- 104億9500万
- 2021年3月31日 +0.1%
- 105億500万
- 2022年3月31日 +1.67%
- 106億8000万
- 2023年3月31日 -4.93%
- 101億5400万
- 2024年3月31日 +7.47%
- 109億1200万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは事業拡大の一環としてM&A等を展開しており、今後も必要に応じて実施してまいります。ただし、M&A等は、将来予測を基に実施するものであり、不確実性が伴います。2024/06/27 15:35
当社グループでは、M&A等を実施する場合には、対象企業の財務内容や契約関係等について詳細な事前調査・検討を行い、極力不確実性を排除するように努めております。しかしながら、M&A後に、偶発債務等の発生や事業環境の変化等により計画通りの事業展開を行えなかった場合は、のれんや関係会社株式の減損処理が発生し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(4) 内部管理体制の充実及び法令遵守について - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 事業分離2024/06/27 15:35
(関係会社株式の譲渡)
当社は、2023年7月24日開催の取締役会において、当社の連結子会社である英才網聯(北京)科技有限公司(以下、英才)の持分を譲渡することを決議いたしました。これに伴い、英才を連結の範囲から除外しております。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 15:35
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 関係会社株式評価損 583 百万円 422 百万円 賞与引当金 262 百万円 293 百万円 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 15:35
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 賞与引当金 347 百万円 360 百万円 関係会社株式評価損 534 百万円 407 百万円 貸倒引当金 213 百万円 220 百万円
- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,993百万円減少し、48,974百万円となりました。2024/06/27 15:35
このうち流動資産は4,923百万円減少し、31,060百万円となりました。これは現金及び預金が107百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が450百万円、預け金が4,127百万円減少したこと等によるものであります。また、固定資産は1,930百万円増加し、17,914百万円となりました。これは、ソフトウエアが1,813百万円、関係会社株式が380百万円増加したこと等によるものであります。
(負債) - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 会計上の見積りは、財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当事業年度の財務諸表に計上した会計上の見積りによる金額のうち、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりです。2024/06/27 15:35
1.関係会社株式の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額及びその他の情報 - #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (※3)市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。2024/06/27 15:35
区分 前連結会計年度(百万円) 非上場株式 778 関係会社株式 181