臨時報告書

【提出】
2022/11/10 15:10
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

有価証券評価益の計上について
①当該事象の発生年月日
2022年11月10日
②当該事象の内容
当社は、2022年9月期累計期間(以下、当期)において、当社が保有する有価証券(主として投資事業有限責任組合への出資)を当四半期末時点の公正価値で評価したことに伴い評価益が発生いたしました。
③当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当期の連結決算(IFRS)において有価証券評価益 2,033百万円を金融収益に、個別決算において投資有価証券評価益 2,033百万円を営業外収益に計上いたしました。
なお、2022年9月期当第4四半期会計期間においては有価証券評価益 816百万円を金融収益に、個別決算において投資有価証券評価益 816百万円を営業外収益に計上いたしました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

有価証券評価益の計上について
①当該事象の発生年月日
2022年11月10日
②当該事象の内容
当社は、2022年9月期累計期間(以下、当期)において、当社が保有する有価証券(主として投資事業有限責任組合への出資)を当四半期末時点の公正価値で評価したことに伴い評価益が発生いたしました。
③当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当期の連結決算(IFRS)において有価証券評価益 2,033百万円を金融収益に、個別決算において投資有価証券評価益 2,033百万円を営業外収益に計上いたしました。
なお、2022年9月期当第4四半期会計期間においては有価証券評価益 816百万円を金融収益に、個別決算において投資有価証券評価益 816百万円を営業外収益に計上いたしました。
以 上