投資有価証券評価損
連結
- 2019年3月31日
- 1100万
- 2020年3月31日 +18.18%
- 1300万
- 2022年3月31日 +246.15%
- 4500万
有報情報
- #1 売上高及び売上原価に関する注記(連結)
- (前連結会計年度)2023/06/20 16:02
売上高の中には、収入保険料27,667百万円並びに売上原価の中には、営業投資有価証券評価損370百万円、支払保険金12,408百万円、責任準備金繰入額3,033百万円及び支払備金繰入額274百万円が含まれております。
(当連結会計年度) - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生原因別の主な内訳2023/06/20 16:02
(表示方法の変更)前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 営業投資有価証券評価損否認額 327百万円 424百万円 未払事業税 12百万円 309百万円
前事業年度において、「繰延税金資産」の「その他」に含めていた「未払事業税」及び「未払退職金」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。また、独立掲記しておりました「繰延税金資産」の「関係会社株式評価損否認額」及び「投資損失引当金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生原因別の主な内訳2023/06/20 16:02
(表示方法の変更)前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 営業投資有価証券評価損否認額 370百万円 474百万円 未払事業税 36百万円 309百万円
前連結会計年度において、「繰延税金資産」の「その他」に含めていた「未払事業税」、「未払退職金」及び「株式給付引当金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。また、独立掲記しておりました「繰延税金資産」の「投資損失引当金」、「貸倒引当金」及び「減価償却超過額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/20 16:02
(2)その他の情報前連結会計年度 当連結会計年度 有価証券 2,767 - 投資有価証券評価損 45 -
① 算出方法