投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 9億4322万
- 2009年3月31日 -67.39%
- 3億757万
- 2010年3月31日 +37.07%
- 4億2160万
- 2011年3月31日
- -5億5178万
- 2012年3月31日 -635.49%
- -40億5832万
- 2013年3月31日
- 6億1000万
- 2014年3月31日
- -14億6300万
- 2015年3月31日
- -10億2600万
- 2016年3月31日
- 7400万
- 2017年3月31日
- -8億7300万
- 2018年3月31日 -113.63%
- -18億6500万
- 2019年3月31日 -76.14%
- -32億8500万
- 2020年3月31日
- -26億6400万
- 2021年3月31日
- -15億1000万
- 2022年3月31日
- 3億1700万
- 2023年3月31日
- -51億5000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、3,669百万円の収入(前連結会計年度は7,822百万円の収入)となりました。これは主に、ビジネスプロデュース事業好調による税金等調整前当期純利益が増加したことによる収入であります。2023/06/20 16:02
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、5,150百万円の支出(前連結会計年度は317百万円の収入)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入8,348百万円が生じた一方で、有価証券の取得による支出13,800百万円が生じたことによるものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた580百万円は、「固定資産売却損益」△0百万円、「関係会社株式売却損益」△5百万円、「預り金の増減額」11百万円、「その他」575百万円として組み替えております。2023/06/20 16:02
2.前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「敷金及び保証金の回収による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた13百万円は、「敷金及び保証金の回収による収入」27百万円、「その他」△14百万円として組み替えております。