4321 ケネディクス

4321
2021/03/16
時価
1649億円
PER
19.04倍
2009年以降
赤字-4423.33倍
(2009-2020年)
PBR
1.61倍
2009年以降
0.69-155.18倍
(2009-2020年)
配当
1.14%
ROE
8.46%
ROA
4.3%
資料
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四半期純利益

【期間】

連結

2011年3月31日
6000万
2012年3月31日
-4億3800万
2013年3月31日
11億6500万
2014年3月31日 +188.07%
33億5600万
2015年3月31日 +93.27%
64億8600万
2016年3月31日 -45.27%
35億5000万
2017年3月31日 -19.58%
28億5500万
2018年3月31日 +15.45%
32億9600万
2019年3月31日 -31.67%
22億5200万
2020年3月31日 -14.83%
19億1800万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。
2020/05/15 9:57
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの取組みにより、当第1四半期連結会計期間末における受託資産残高(AUM)の総額は2兆4,291億円となり、前連結会計年度末比では369億円(1.5%)の純増となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は5,927百万円(前年同四半期比23.5%減)、営業利益は2,081百万円(同17.8%減)、経常利益は2,831百万円(同3.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,912百万円(同12.7%減)となりました。
連結業績概要(単位:百万円)
経常利益2,9382,831△107△3.7%
親会社株主に帰属する四半期純利益2,1911,912△278△12.7%
セグメントの業績は、次の通りです。
2020/05/15 9:57
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年3月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日至 2020年3月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益9円81銭8円74銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)2,1911,912
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)2,1911,912
普通株式の期中平均株式数(株)223,409,315218,917,200
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益9円81銭-銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(株)40,221-
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--
(注)1. 株主資本において自己株式に計上されている役員向け株式給付信託及び従業員向け株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の当第1四半期連結累計期間における期中平均株式数は1,664,000株(前第1四半期連結累計期間における期中平均株式数は1,818,700株)であります。
2020/05/15 9:57