年月 | 概要 |
平成7年4月
| ケネディ・ウィルソン・インクの日本における不動産事業の拠点として東京都千代田区麹町三丁目12番12号にケネディ・ウィルソン・ジャパン株式会社を設立 |
平成10年8月 | 本社を東京都港区西新橋一丁目6番15号に移転 |
平成11年2月
| 川崎市にあるデータセンタービル投資への支援。本案件の資金調達において、国内最初の不動産ノンリコースローンをアレンジ。この物件からアセットマネジメント事業への本格参入 |
平成11年10月 | 米国ニューヨーク市5番街ティファニービル売買のブローカレッジ |
平成12年2月
| パシフィック債権回収株式会社(連結子会社)が、法務大臣から債権管理回収業の許可を取得し、本格的に債権投資及び回収を開始 |
平成13年7月
| 大手生命保険会社との不動産投資ファンドを組成。初の国内顧客投資家からのアセットマネジメント業務を受託 |
平成14年1月 | 本社を東京都港区新橋二丁目2番9号に移転 |
平成14年2月 | 大阪証券取引所ナスダックジャパン市場に株式を上場 |
平成14年8月
| 千葉県浦安市の大型物流倉庫(延床面積9千坪)の建設及び大手商社との共同投資による賃貸マンションの開発に着手し、開発案件への取組を開始 |
平成15年8月 | 三井物産株式会社と業務提携契約を締結し、同社に対する第三者割当増資を実施 |
平成15年11月 | 年金基金との不動産投資ファンドを組成し、アセットマネジメント業務を受託 |
平成15年12月 | 当社グループにおけるアセットマネジメント受託資産残高1,000億円を突破 |
平成15年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
平成16年12月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
平成17年5月 | ケネディクス株式会社に商号変更 |
平成17年5月
| 三井物産株式会社と三井住友信託銀行株式会社(旧中央三井信託銀行株式会社)との共同事業として取組んできた、国内初の物流施設特化型J-REITである日本ロジスティクスファンド投資法人が東京証券取引所に上場 |
平成17年7月
| ケネディクス不動産投資顧問株式会社(旧ケネディクス・リート・マネジメント株式会社、連結子会社)が運用するケネディクス・オフィス投資法人(旧ケネディクス不動産投資法人)が東京証券取引所に上場 |
平成18年1月
| ケネディ・ウィルソン・インクの子会社で、集合住宅を投資対象とするアセットマネジメント会社であるKW Multi-Family Management Group, Ltd.に20%の資本参加 |
平成18年9月 | 当社グループにおけるアセットマネジメント受託資産残高5,000億円を突破 |
平成19年4月
| 豪州チャレンジャー社との共同事業として取組んできた、本邦不動産を投資対象とした不動産投資信託(Listed Property Trust)であるChallenger Kenedix Japan Trustがオーストラリア証券取引所に上場(投資口の現金償還を通じて、平成22年2月8日付で非上場の私募ファンド化) |
平成20年8月
| ドイツ投資家の資金により、資産規模約280億円からなる郊外型商業施設を中心に商業施設に特化した私募ファンドの組成を実現 |
平成21年6月
| 当社開発物件である「KDX豊洲グランスクエア」を有力機関投資家であるカーライル・グループが運用するファンドへ売却し、同時に本物件のアセットマネジメント業務を受託 |
平成21年9月 | 当社グループにおけるアセットマネジメント受託資産残高9,000億円を突破 |
平成21年12月 | アセットマネジメント業務の機能強化を目的とし、株式会社マックスリアルティーと業務提携 |
| ケネディクス・アセット・マネジメント株式会社(連結子会社)を中心にアセットマネジメント業務を再編 |
平成22年5月 | 更生会社パシフィックホールディングス株式会社等への支援実行開始 |
平成22年6月 | 当社グループにおけるアセットマネジメント受託資産残高1兆円を突破 |
平成22年7月 | 伊藤忠商事株式会社と業務提携契約を締結し、同社に対する第三者割当増資を実施 |
年月 | 概要 |
平成23年12月 | 当社グループにおけるアセットマネジメント受託資産残高1.1兆円を突破 |
平成24年4月
| ケネディクス不動産投資顧問株式会社(旧ケネディクス・レジデンシャル・パートナーズ株式会社)が運用するケネディクス・レジデンシャル投資法人が東京証券取引所に上場 |
平成24年9月 | 更生会社パシフィックホールディングス株式会社等への当社支援が完了 |
平成24年12月
| 東京都千代田区のオフィスビル(新生銀行旧本店ビル)について、アセットマネジメント業務を受託 |
平成25年9月 | 当社グループにおけるアセットマネジメント受託資産残高1.2兆円を突破 |
平成25年10月
| 当社グループの組織再編を実施。ケネディクス・アドバイザーズ株式会社がケネディクス・アセット・マネジメント株式会社を吸収合併。その後、ケネディクス・アドバイザーズ株式会社及びケネディクス・オフィス・パートナーズ株式会社をケネディクス・レジデンシャル・パートナーズ株式会社が吸収合併し、存続会社の商号をケネディクス不動産投資顧問株式会社へ変更 |
| 株式会社スペースデザインを子会社化 |
平成25年11月 | ケネディクス・プライベート投資法人の登録を完了 |
平成26年1月 | ケネディクス・プロパティ・マネジメント株式会社を設立 |
平成26年3月 | 本社を東京都中央区日本橋兜町6番5号(現在地)に移転 |
| ケネディクス・プライベート投資法人が運用を開始 |
平成26年4月
| ヘルスケア施設に特化して投資するREITの運用を目的として、ジャパン・シニアリビング・パートナーズ株式会社を設立 |
平成26年8月 | 商業施設を主たる投資対象とした投資法人である、ケネディクス商業リート投資法人を設立 |
平成26年10月
| エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社と事業協力に関して合意。本件協力の一環として、プレミア投資法人の資産運用会社プレミア・リート・アドバイザーズ株式会社へ株式の30%分を出資 |
平成26年11月
| ASEAN 地域での長期滞在型ホテル及びレジデンスの運営会社である、Aisa Hotel & Residence Pte. Ltd.を設立 |