有価証券報告書-第30期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/31 16:33
【資料】
PDFをみる
【項目】
132項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2020年12月31日)
当事業年度
(2021年12月31日)
繰延税金資産
未払事業税1,519千円-千円
貸倒引当金67,025118,748
課徴金引当金5,511-
敷金及び保証金32321
税務上の繰越欠損金237,113321,638
減損損失9,2473,661
子会社株式評価損9,80112,428
新株予約権8,5259,349
繰延税金資産小計339,068465,847
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△237,113△321,638
将来減算一時差異の合計に係る評価性引当額△101,954△144,209
評価性引当額小計△339,068△465,847
繰延税金負債との相殺--
繰延税金資産の純額--

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。