投資有価証券評価損
連結
- 2008年3月31日
- 4000万
- 2009年3月31日 +27.5%
- 5100万
- 2020年3月31日 +509.8%
- 3億1100万
- 2021年3月31日 -92.93%
- 2200万
- 2023年3月31日 +122.73%
- 4900万
個別
- 2008年3月31日
- 2400万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 3億1100万
- 2021年3月31日 -92.93%
- 2200万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 15:01
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 関係会社株式評価損 6,601 6,624 投資有価証券評価損 133 133 減損損失 549 363
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 15:01
(注)1. 評価性引当額が1,332百万円減少しております。この減少の内容は、主に税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額において、通算グループ内での将来課税所得の増加が見込まれ、法人税の繰越欠損金の回収可能額が増加したことにより、法人税の繰越欠損金に係る評価性引当額が1,483百万円減少したことによります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 賞与引当金 526 508 投資有価証券評価損 164 164 貸倒引当金 33 33
(注)2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額