臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/05 11:43
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
平成30年3月31日
2.当該事象の内容
当社の完全子会社であるハリウッドチャンネル株式会社に対する貸付金について、財政状態及び回収可能性を慎重に検討した結果、平成30年3月期の個別決算において、貸倒引当金繰入額を計上することといたしました。
3.当該事象の損益に与える影響額
平成30年3月期の個別決算において、貸倒引当金繰入額403百万円を特別損失として計上いたしました。
なお、連結決算においては消去されるため、連結損益への影響はありません。
以 上
平成30年3月31日
2.当該事象の内容
当社の完全子会社であるハリウッドチャンネル株式会社に対する貸付金について、財政状態及び回収可能性を慎重に検討した結果、平成30年3月期の個別決算において、貸倒引当金繰入額を計上することといたしました。
3.当該事象の損益に与える影響額
平成30年3月期の個別決算において、貸倒引当金繰入額403百万円を特別損失として計上いたしました。
なお、連結決算においては消去されるため、連結損益への影響はありません。
以 上