臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/22 11:00
- 【資料】
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提出理由
2020年6月16日開催の当社第38回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金21円
配当総額 1,149,430,317円
② 効力発生日
2020年6月18日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、竹原教博、里見俊弘、黒田淳、間狩泰三、津田和彦、藤田一彦、粟井佐知子を選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、玉井隆、中石昭夫、森川紀代を選任する。
第4号議案 取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与に関する報酬額等及び内容の決定の件
当社取締役に対し、譲渡制限付株式を割り当て、中期経営計画の達成に向けた動機付けを従来以上に高めること及びステークホルダーの皆様と株価変動のメリットとリスクを共有することを目的として、本制度を導入する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
<会社提案>
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び本株主総会当日出席の一部の株主から各議案の賛成、反対及び棄権の意思表示に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、各議案の賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金21円
配当総額 1,149,430,317円
② 効力発生日
2020年6月18日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、竹原教博、里見俊弘、黒田淳、間狩泰三、津田和彦、藤田一彦、粟井佐知子を選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、玉井隆、中石昭夫、森川紀代を選任する。
第4号議案 取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与に関する報酬額等及び内容の決定の件
当社取締役に対し、譲渡制限付株式を割り当て、中期経営計画の達成に向けた動機付けを従来以上に高めること及びステークホルダーの皆様と株価変動のメリットとリスクを共有することを目的として、本制度を導入する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
<会社提案>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) |
第1号議案 | 482,826 | 145 | 188 | (注)1 | 可決 99.93 |
第2号議案 | (注)2 | ||||
竹原 教博 | 465,247 | 17,724 | 188 | 可決 96.29 | |
里見 俊弘 | 473,896 | 9,075 | 188 | 可決 98.08 | |
黒田 淳 | 473,961 | 9,010 | 188 | 可決 98.10 | |
間狩 泰三 | 473,765 | 9,206 | 188 | 可決 98.06 | |
津田 和彦 | 473,978 | 8,993 | 188 | 可決 98.10 | |
藤田 一彦 | 473,955 | 9,016 | 188 | 可決 98.10 | |
粟井 佐知子 | 474,354 | 8,617 | 188 | 可決 98.18 | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
玉井 隆 | 469,953 | 13,018 | 188 | 可決 97.27 | |
中石 昭夫 | 476,992 | 5,979 | 188 | 可決 98.72 | |
森川 紀代 | 482,685 | 286 | 188 | 可決 99.90 | |
第4号議案 | 481,261 | 1,710 | 188 | (注)1 | 可決 99.61 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び本株主総会当日出席の一部の株主から各議案の賛成、反対及び棄権の意思表示に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、各議案の賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上