業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2018年11月27日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年6月1日 至 2018年11月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 8,290 |
予想 | 8,340 |
増減額 | 50 |
増減率 | +0.6% |
前期実績 | 7,383 |
営業利益 | |
前回予想 | 422 |
予想 | 620 |
増減額 | 198 |
増減率 | +46.9% |
前期実績 | 434 |
経常利益 | |
前回予想 | 360 |
予想 | 565 |
増減額 | 205 |
増減率 | +56.9% |
前期実績 | 401 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 260 |
予想 | 395 |
増減額 | 135 |
増減率 | +51.9% |
前期実績 | 281 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 14.44 |
予想 | 21.94 |
前期実績 | 15.61 |
業績予想修正の理由
当社グループは、事業の方向性を明確にし、不動産デベロップメント部門、不動産マネジメント部門及びエネルギーマネジメント部門の3部門からなる「不動産ソリューション事業」と課外活動ソリューション部門と人材ソリューション部門の2部門からなる「学生生活ソリューション事業」の2事業(セグメント)計5部門で事業展開を行っております。
2019年5月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては、不動産ソリューション事業及び学生生活ソリューション事業の両セグメントにおいて売上高が順調に推移する見込であり、また、販売費及び一般管理費において、主に広告宣伝費等の経費が計画を下回ることに加え、一部経費が下期にずれ込む見込みであることから各利益は計画より増加する見込みとなります。
その結果、売上高は8,340百万円、営業利益は620百万円、経常利益は565百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は395百万円となる見込みであります。
なお、通期の業績予想につきましては、引き続き営業進捗は順調に推移するものと見込んでおりますが、不動産マネジメント部門においては3月~4月、人材ソリューション部門においては2月~3月に売上高が季節性により集中いたしますので、現時点での通期業績の修正は行ないませんが、今後の進捗状況により開示すべき情報の必要が生じた場合には速やかに公表いたします。(ご注意)上記に記載いたしました予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。