親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2009年11月30日
- 1252万
- 2010年11月30日
- -1億2969万
- 2011年11月30日
- -1億121万
- 2012年11月30日
- 3383万
- 2013年11月30日 +3.41%
- 3498万
- 2014年11月30日
- -2億2686万
- 2015年11月30日
- 5310万
- 2016年11月30日
- -1億4330万
- 2017年11月30日
- -1億2395万
- 2018年11月30日 -506.79%
- -7億5216万
- 2019年11月30日
- -2億7378万
- 2020年11月30日 -13.95%
- -3億1197万
- 2021年11月30日
- -2億323万
- 2022年11月30日 -355.22%
- -9億2517万
- 2023年11月30日
- -2億6576万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループは、システムソリューション事業において、第2四半期連結累計期間より、AI関連事業展開の準備に着手しております。また、アイラッシュケア事業に関しては、アフターコロナの影響により、サロンの売上が好調であり、現在営業を行っている3店舗においては、対前期比110%を達成いたしました。2024/01/15 16:13
この結果、当第3四半期連結累計期間につきましては、売上高161百万円(前年同期比13.6%減)、営業損失397百万円(前年同期は営業損失294百万円)となりました。経常損失は268百万円(前年同期は経常損失113百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は265百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失925百万円)となりました。
セグメント別の売上高は、以下のとおりであります。 - #2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
- (継続企業の前提に関する事項)2024/01/15 16:13
当社グループは、前連結会計年度におきまして営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。また、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- (継続企業の前提に関する重要事象等について)2024/01/15 16:13
当社グループは、前連結会計年度におきまして営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなりました。また、当第3四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/15 16:13
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △925,176 △265,762 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △925,176 △265,762 普通株式の期中平均株式数(株) 12,227,468 13,676,792