現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年6月30日
- 3億5629万
- 2008年3月31日 +26.95%
- 4億5232万
- 2009年3月31日 +23%
- 5億5637万
- 2010年3月31日 -21.55%
- 4億3648万
- 2011年3月31日 -18.04%
- 3億5772万
- 2012年3月31日 +13.47%
- 4億590万
- 2013年3月31日 -0.85%
- 4億246万
- 2014年3月31日 +8.28%
- 4億3579万
- 2015年3月31日 -8.26%
- 3億9979万
- 2018年12月31日 +130.08%
- 9億1984万
- 2019年10月31日 +16.48%
- 10億7142万
- 2020年10月31日 -48.46%
- 5億5219万
- 2021年10月31日 +206.46%
- 16億9224万
- 2022年10月31日 -30.91%
- 11億6909万
- 2023年10月31日 +30.72%
- 15億2829万
個別
- 2015年3月31日
- 2億9469万
- 2016年3月31日 -28.38%
- 2億1106万
- 2016年12月31日 -28.42%
- 1億5108万
- 2017年12月31日 +392.74%
- 7億4447万
- 2018年12月31日 +23.56%
- 9億1984万
有報情報
- #1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式交換により新たにチューリンガム株式会社、その子会社である株式会社SEVENTAGEを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式交換による子会社資金の受入額(純額)との関係は次のとおりであります。2024/01/26 15:30
当連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)流動資産 93,420千円 新規連結子会社株式の取得価額 2,201,756千円 新規連結子会社の現金及び現金同等物 55,139千円 株式交換による当社株式の交付価額 △2,201,756千円 差引:株式交換による現金及び現金同等物の増加額 55,139千円
株式取得により新たに株式会社カイカエクスチェンジホールディングス、その子会社である株式会社カイカエクスチェンジ、株式会社カイカキャピタルを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社株式取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。 - #2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の売却により株式会社イーフロンティアが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入は次のとおりであります。2024/01/26 15:30
当連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)流動資産 248,153千円 株式の売却価額 174,000千円 現金及び現金同等物 166,153千円 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 7,846千円
該当事項はありません。 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2024/01/26 15:30
前連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) 当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) 信託預金 - 千円 △6,220,000 千円 現金及び現金同等物 1,169,098 千円 1,528,296 千円 - #4 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
- ※4 現金及び現金同等物を対価とする事情の譲渡により減少した資産及び負債の主な内訳2024/01/26 15:30
前連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日) - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ④に記載した対処すべき課題に重点的に取り組み、収益性の改善及び組織基盤の強化により持続的な収益体質を確立し、企業価値を向上させ継続的に安定した成長を続けていくよう努めてまいります。2024/01/26 15:30
なお、当連結会計年度末において現金及び預金7,748百万円(現金及び現金同等物1,528百万円)を保有しており、財務面における安定性は十分に確保されているものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
① 売上高の拡大と安定した収益基盤の確立 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② キャッシュ・フローの状況2024/01/26 15:30
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ359百万円増加し、1,528百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)