法人税
連結
- 2009年12月31日
- 466万
- 2010年12月31日 -12.53%
- 407万
- 2011年12月31日 -81.89%
- 73万
- 2012年12月31日 +776.83%
- 647万
- 2013年12月31日 +47.33%
- 953万
- 2014年12月31日 +24.87%
- 1190万
- 2020年7月31日 +91.93%
- 2284万
- 2021年7月31日 -68.08%
- 729万
- 2022年7月31日 +543.29%
- 4691万
- 2023年7月31日 -82.7%
- 811万
個別
- 2015年12月31日
- 1576万
- 2017年9月30日 -89.82%
- 160万
- 2018年9月30日 +366.17%
- 748万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて188百万円減少し407百万円となりました。2023/09/14 15:31
流動負債の残高は前連結会計年度末に比べて100百万円減少し183百万円となりました。これは主に買掛金が25百万円減少、未払法人税等が56百万円減少、その他が23百万円減少したことによるものであります。
固定負債の残高は前連結会計年度末に比べて88百万円減少し223百万円となりました。これは主に長期借入金が42百万円減少、繰延税金負債が43百万円減少したことによるものであります。 - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いについて)2023/09/14 15:31
当社の連結子会社である株式会社クシムインサイト、株式会社クシムソフト、チューリンガム株式会社及び株式会社web3テクノロジーズは、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。