長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年10月31日
- 1億5113万
- 2020年10月31日 +124.28%
- 3億3896万
- 2021年10月31日 -18.87%
- 2億7499万
- 2022年10月31日 -19.49%
- 2億2140万
- 2023年10月31日 +81.96%
- 4億287万
個別
- 2019年10月31日
- 7797万
- 2020年10月31日 -26.07%
- 5765万
- 2021年10月31日 -35.26%
- 3732万
- 2022年10月31日 -54.47%
- 1699万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/01/26 15:30
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 30,000 30,000 0.78 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 57,428 55,916 0.96 ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 221,407 402,874 1.64 2024年11月~2030年5月 合計 308,835 488,790 ― ―
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べて57,034百万円増加し57,630百万円となりました。流動負債の残高は前連結会計年度末に比べて56,113百万円増加し56,397百万円となりました。これは、主に株式会社カイカエクスチェンジホールディングス、株式会社カイカエクスチェンジ及び株式会社カイカキャピタルの3社が連結の範囲に含まれた影響により56,197百万円(連結仕訳による相殺後)増加したことによるものであり、科目別要因では主に未払金が133百万円増加、1年内償還予定の社債が100百万円増加、預り金が6,133百万円増加、預り暗号資産が49,721百万円増加したことによるものであります。2024/01/26 15:30
固定負債の残高は前連結会計年度末に比べて921百万円増加し1,233百万円となりました。これは、主に株式会社カイカエクスチェンジホールディングス、株式会社カイカエクスチェンジ及び株式会社カイカキャピタルの3社が連結の範囲に含まれた影響により687百万円(連結仕訳による相殺後)増加したことによるものであり、科目別要因では主に社債が452百万円増加、繰延税金負債が289百万円増加、長期借入金が181百万円増加したことによるものであります。
(純資産の部) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年10月31日)2024/01/26 15:30
(注)1.「現金及び預金」、「売掛金及び契約資産」、「買掛金」、「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) 資産計 1,094,464 1,094,464 ― (2) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) 278,835 275,944 △2,890 負債計 278,835 275,944 △2,890
2.市場価格のない株式等については、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。