内部統制報告書-第24期(平成31年1月1日-令和1年10月31日)

【提出】
2020/01/29 15:51
【資料】
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財務報告に係る内部統制の基本的枠組みに関する事項

代表取締役社長中川博貴は、当社の財務報告に係る内部統制の整備及び運用に責任を有しており、企業会計審議会の公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)」に示されている内部統制の基本的枠組みに準拠して財務報告に係る内部統制を整備及び運用しております。
なお、内部統制は、内部統制の各基本的要素が有機的に結びつき、一体となって機能することで、その目的を合理的な範囲で達成しようとするものであります。このため、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性があります。

評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項

当社は、決算日を毎年12月31日としておりましたが、親会社である株式会社カイカの決算期に統一することにより、経営計画の策定、業績管理、連結決算への対応などについて、引き続き効率的な事業運営を維持するため、2019年3月27日開催の第23回定時株主総会の決議により決算日を10月31日に変更いたしました。これに伴い評価の基準日を10月31日に変更しております。
決算日変更の経過期間である当事業年度の財務報告に係る内部統制の評価は、当事業年度の末日である2019年10月31日を基準日として、2019年1月1日から2019年10月31日までを対象として行われており、財務報告に係る内部統制の評価に当たっては、一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠しております。
本評価においては、財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を行った上で、その結果を踏まえて、評価対象とする業務プロセスを選定しております。当該業務プロセスの評価においては、選定された業務プロセスを分析した上で、財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別し、当該統制上の要点について整備及び運用状況を評価することによって、内部統制の有効性に関する評価を行いました。
財務報告に係る内部統制の評価の範囲は、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性の観点から必要な範囲を決定しております。財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性は、金額的及び質的影響の重要性を考慮して決定しており、会社を対象として行った全社的な内部統制の評価結果を踏まえ、業務プロセスに係る内部統制の評価範囲を合理的に決定いたしました。
業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については、会社全体で単一の事業拠点として捉え、企業の事業目的に大きく関わる勘定科目として売上高、売掛金及び棚卸資産に至る業務プロセスを評価の対象といたしました。
そのほか、重要な虚偽記載の発生可能性が高く、見積りや予測を伴う重要な勘定科目に係る業務プロセスやリスクが大きい取引を行っている事業又は業務に係る業務プロセスを財務報告への影響を勘案して、重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加しております。
なお、連結子会社である株式会社エイム・ソフト及びその子会社である株式会社ネクストエッジは評価の範囲に含めておりません。株式会社エイム・ソフトは、2019年10月1日付けで現金を対価として株式を100%取得し、子会社となったものであり、株式会社ネクストエッジは株式会社エイム・ソフトが株式を100%保有している会社であります。当該会社の株式取得が事業年度末日直前に行われたため、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範囲について、十分な評価手続が実施できなかった場合に該当すると判断したためであります。

評価結果に関する事項

上記の評価の結果、連結子会社である株式会社エイム・ソフトは2019年10月1日付けで現金を対価として株式を100%取得し、子会社となったものであり、株式会社ネクストエッジは株式会社エイム・ソフトが株式を100%保有している会社でありますが、当該会社の株式取得が事業年度末日直前に行われたため、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範囲について、十分な評価手続が実施できなかったが、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効であると判断いたしました。