業績予想修正の理由

業績予想との差異が生じた理由不動産事業における競売事業において低採算物件の早期売却に注力したこと、また買取再販事業が計画通りに進捗しなかったことにより、第２四半期累計期間では増収減益となりました。
なお、令和２年３月期の通期連結業績予想及び通期個別業績予想につきましては、現時点では変更ございません。今後の業績の進捗状況に応じて、修正が必要と判断された場合には速やかに公表いたします。※上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性がございます。