2315 CAICA DIGITAL

2315
2024/04/17
時価
69億円
PER 予
50.79倍
2010年以降
赤字-379.07倍
(2010-2023年)
PBR
3.41倍
2010年以降
0.65-254.42倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
6.72%
ROA 予
5.02%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2008年3月31日
44億6182万
2009年3月31日 -16.47%
37億2717万
2010年3月31日 -14.17%
31億9886万
2011年3月31日 -15.27%
27億1050万
2012年3月31日 +20.86%
32億7599万
2013年3月31日 +24.56%
40億8047万
2014年3月31日 +21.69%
49億6538万
2015年3月31日 -15.56%
41億9286万
2015年10月31日 -75.9%
10億1037万
2016年10月31日 -34.86%
6億5815万
2017年10月31日 -12%
5億7917万
2018年10月31日 +144.75%
14億1755万
2019年10月31日 +38.82%
19億6785万
2020年10月31日 -21.88%
15億3737万
2021年10月31日 +69.26%
26億220万
2022年10月31日 +38.67%
36億856万
2023年10月31日 -19.66%
28億9925万

個別

2010年3月31日
11億9477万
2011年3月31日 +17.68%
14億600万
2012年3月31日 +12.71%
15億8473万
2013年3月31日 +4.71%
16億5931万
2014年3月31日 +3.71%
17億2084万
2015年3月31日 -5.11%
16億3282万
2015年10月31日 -42.2%
9億4382万
2016年10月31日 -32.21%
6億3980万
2017年10月31日 -20.95%
5億573万
2018年10月31日 +71.39%
8億6679万
2019年10月31日 -36.64%
5億4916万
2020年10月31日 -8.91%
5億24万
2021年10月31日 -7.56%
4億6245万
2022年10月31日 -27.3%
3億3619万
2023年10月31日 +23.39%
4億1481万

有報情報

#1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
前連結会計年度当連結会計年度
販売費及び一般管理費の株式報酬費用千円千円
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
2024/01/30 15:27
#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2024/01/30 15:27
#3 事業等のリスク
当社グループは、安定したキャッシュ・フローを産みだすシステム開発のITサービス事業に集中いたします。また、資本業務提携を締結したクシム及びその子会社であるチューリンガム株式会社とともに、ブロックチェーン技術を活用したWeb3ビジネスの拡大を図ります。ITサービス事業への集中とWeb3ビジネスの拡大により、2026年10月期までの間に年平均13%増の連結売上高を目指してまいります。
これまで業績面で大幅なマイナスの影響をもたらしていた暗号資産関連事業の子会社を売却し、カイカ証券を廃業したことで、2024年10月期以降は販売費及び一般管理費は、2023年10月期比で約2,200百万円が削減される見込みです。
また、Web3コンサル事業「CAICA Web3 for Biz」から、上流工程の高単価SI案件を獲得することで、2026年10月期までに営業利益率6%を目指します。さらに、2026年10月期までにITサービス事業の人員(パートナー人員を含む)を2023年10月期比で8.5%増の725人とする予定であり、一人当たりの売上も8.5%増とする予定です。
2024/01/30 15:27
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、安定したキャッシュ・フローを産みだすシステム開発のITサービス事業に集中し、資本業務提携を締結したクシム及びその子会社である株式会社チューリンガムとともに、ブロックチェーン技術を活用したWeb3ビジネスの拡大を図ります。ITサービス事業への集中とWeb3ビジネスの拡大により、2026年10月期までの間に年平均13%増の連結売上高を目指してまいります。
これまで業績面で大幅なマイナスの影響をもたらしていた暗号資産関連事業の子会社を売却し、カイカ証券を廃業したことで、2024年10月期以降は販売費及び一般管理費は、約2,200百万円が削減される見込みです。
また、Web3コンサル事業「CAICA Web3 for Biz」から、上流工程の高単価SI案件を獲得することで、2026年10月期までに営業利益率6%を目指します。さらに、2026年10月期までにITサービス事業の人員(パートナー人員を含む)を2023年10月期比で8.5%増の725人とする予定であり、一人当たりの売上も8.5%増とする予定です。
2024/01/30 15:27
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 売上高、営業利益
当連結会計年度の売上高は5,408百万円となりました。売上原価は4,888百万円で、販売費及び一般管理費は2,899百万円となりました。この結果、営業損失は2,378百万円(前連結会計年度 営業損失1,389百万円)となりました。詳細につきましては「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
② 営業外収益(費用)
2024/01/30 15:27
#6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、安定したキャッシュ・フローを産みだすシステム開発のITサービス事業に集中いたします。また、資本業務提携を締結したクシム及びその子会社であるチューリンガム株式会社とともに、ブロックチェーン技術を活用したWeb3ビジネスの拡大を図ります。ITサービス事業への集中とWeb3ビジネスの拡大により、2026年10月期までの間に年平均13%増の連結売上高を目指してまいります。
これまで業績面で大幅なマイナスの影響をもたらしていた暗号資産関連事業の子会社を売却し、カイカ証券を廃業したことで、2024年10月期以降は販売費及び一般管理費は、2023年10月期比で約2,200百万円が削減される見込みです。
また、Web3コンサル事業「CAICA Web3 for Biz」から、上流工程の高単価SI案件を獲得することで、2026年10月期までに営業利益率6%を目指します。さらに、2026年10月期までにITサービス事業の人員(パートナー人員を含む)を2023年10月期比で8.5%増の725人とする予定であり、一人当たりの売上も8.5%増とする予定です。
2024/01/30 15:27