貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- -7724万
- 2010年9月30日
- -5331万
- 2011年9月30日
- -4738万
- 2012年9月30日 -82.02%
- -8625万
- 2013年9月30日
- -4235万
- 2014年9月30日 -10.56%
- -4682万
- 2015年9月30日 -12.09%
- -5248万
- 2016年9月30日
- -3351万
- 2017年9月30日 -5.31%
- -3529万
- 2018年9月30日 -10.13%
- -3887万
- 2019年9月30日 -69.32%
- -6581万
個別
- 2008年9月30日
- -8622万
- 2009年9月30日 -143.44%
- -2億991万
- 2010年9月30日
- -5331万
- 2011年9月30日
- -4738万
- 2012年9月30日 -2.24%
- -4844万
- 2013年9月30日
- -4169万
- 2014年9月30日 -12.29%
- -4682万
- 2015年9月30日 -12.09%
- -5248万
- 2016年9月30日
- -3351万
- 2017年9月30日 -5.31%
- -3529万
- 2018年9月30日 -10.13%
- -3887万
- 2019年9月30日 -69.32%
- -6581万
- 2020年9月30日 -142.25%
- -1億5944万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2020/12/21 16:57
おおよその割合前事業年度(自 2018年10月1日至 2019年9月30日) 当事業年度(自 2019年10月1日至 2020年9月30日) 賞与引当金繰入額 13,107 千円 ― 千円 貸倒引当金繰入額 15,044 千円 ― 千円 採用費 1,665,407 千円 2,613 千円
- #2 引当金の計上基準
- 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率による繰入限度額のほか、滞留状況の分析に基づく回収不能見込額を計上しております。また、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、必要と認められる額を計上しております。2020/12/21 16:57 - #3 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2020/12/21 16:57
(注)貸倒引当金の当期減少額のうち、7,748千円は一般債権の貸倒実績率による洗替額及び債権の回収等によるものであります。(単位:千円) 科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 71,726 262,002 8,313 325,415 賞与引当金 436,857 - 436,857 - - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2020/12/21 16:57
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2019年9月30日) 当事業年度(2020年9月30日) 未払事業税 53,904千円 5,971千円 貸倒引当金 ― 千円 99,642千円 賞与引当金 133,765千円 ― 千円
- #5 貸倒引当金繰入額に関する注記
- 貸倒引当金繰入額の内容は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)当事業年度
(自 2019年10月1日
至 2020年9月30日)P30PLE4U, Inc. ― 千円 119,982020/12/21 16:57 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法を採用しております。2020/12/21 16:57