年月 | 事項 |
平成17年4月 | 薬局の展開を目的として、㈱ヒノミ薬品(平成17年12月付にて㈱アイロムロハスへ、平成25年8月付にて㈱アスボメディコに商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 |
平成17年7月 | 医薬品等の製造販売の委受託事業進出を目的として、小林製薬工業㈱(平成18年4月付にてアイロム製薬㈱に商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 |
平成17年11月 | 北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、㈱アイオロパス設立 |
平成17年11月 | 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱テン・ドラッグの全株式を取得し、連結子会社化 |
平成18年1月 | コーポレートブランドの確立を目的とし、㈱アクセスインダストリーアンドイズム(平成18年1月付にて㈱アイロムエーアイに商号変更)を連結子会社化 |
平成18年5月 | 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱アポテカ(平成25年9月付にて㈱インに商号変更)の全株式を取得し、連結子会社化 |
平成18年9月 | 化粧品の機能を評価する事業に参入するため、㈱ビューティアンドヘルスリサーチを設立 |
平成18年10月 | ㈱アイロムが㈱アイロムホールディングスに商号変更し、会社分割により持株会社体制へ移行するために、SMO事業を新たに設立する連結子会社㈱アイロムに承継(新設分割)するとともに、メディカルサポート事業を㈱アイロムメディックに承継(吸収分割) |
平成18年10月 | 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱ウイング湘南の全株式を取得し、連結子会社化 |
平成19年1月 | 関東地区における開発業務受託機関事業(以下「CRO事業」という。)への参入のため、㈱アイクロス(平成26年9月付にて㈱アイクロスジャパンに商号変更)を設立 |
平成19年2月 | 医薬品等の販売事業のより一層の戦略的な事業再編成のための一環として、㈱テン・ドラッグの全株式を個人に譲渡 |
平成19年8月 | CRO事業の事業基盤を拡大するため、㈱アツクコーポレーションの株式を取得し、連結子会社化 |
平成22年7月 | 当社が保有する㈱アツクコーポレーションの全株式を個人に譲渡 |
平成22年9月 | 当社が保有する㈱アイロムスタッフの全株式をアポプラスステーション㈱に譲渡 |
平成22年10月 | ㈱アイロムを存続会社として㈱アイロムビジネスデベロップメントを吸収合併 |
平成23年1月 | 介護用品等の販売を行うため㈱シニア・ケアー(平成26年9月付にて㈱アイクロスに商号変更)を設立 |
平成23年9月 | 豪州における臨床試験の実施を目的に、Healthy Clinical Research Pty Ltdの全株式を取得し、子会社化 |
平成23年11月 | 当社が保有するアイロム製薬㈱の全株式を共和薬品工業㈱に譲渡 |
平成23年12月 | 当社が保有する㈱ビューティアンドヘルスリサーチの全株式を個人に譲渡 |
平成24年3月 | 当社が保有する㈱アイロムエーアイの全株式を個人に譲渡 |
平成24年7月 | 本店所在地を東京都千代田区富士見に移転 |
平成24年12月 | 当社の連結子会社である㈱アイロムロハス(平成25年8月付にて㈱アスボメディコに商号変更)、㈱アポテカ(平成25年9月付にて㈱インに商号変更)、㈱ウイング湘南にて展開していた医薬品等の販売事業(ドラッグストア事業、調剤事業)につき、㈱ウィーズホールディングスグループの㈱リーフにドラッグストア事業を、同じく㈱アポステータスに調剤事業を譲渡 |
平成25年3月 | 九州地区におけるSMO事業強化のため、㈱アイロムが㈲クリニカルサポートの全株式を取得し、連結子会社化 |
平成25年10月 | 東北、関東、関西地区におけるSMO事業強化のため、㈱アイロムがMCフィールズ㈱の株式を取得し、連結子会社化 |
平成26年1月 | 遺伝子創薬、細胞・再生医療等の先端医療事業を行うべく、株式交換によりディナベック㈱(平成27年4月付にて㈱IDファーマに商号変更)を連結子会社化 |
平成26年7月 | 埼玉地区におけるSMO事業強化のため、㈱アイロムが㈲エクセルの全株式を取得し、連結子会社化 |