臨時報告書
- 【提出】
- 2019/01/30 16:50
- 【資料】
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提出理由
当社は、2019年1月30日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2019年1月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金65円 総額146,736,460円
ロ 効力発生日
2019年1月31日
第2号議案 定款一部変更の件
事業内容の細分化と今後の継続的な事業展開のため、現行定款第2条に規定する事業目的の加除と、これに伴う号数の繰り下げ等を行う。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、依田平、遠藤昭夫、深貝亨、長屋博を選任する。
第4号議案 取締役に対する特定譲渡制限付株式の付与のための報酬支給の件
取締役(社外取締役を除く。)に対し、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、取締役と株主との一層の価値共有を進めることを目的として、特定譲渡制限付株式報酬制度を導入する。なお、特定譲渡制限付株式の付与のために取締役(社外取締役を除く。)に支給される金銭報酬の総額は、年額10百万円以内とし、付与される当社株式の総数は、年5,000株以内とする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2019年1月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金65円 総額146,736,460円
ロ 効力発生日
2019年1月31日
第2号議案 定款一部変更の件
事業内容の細分化と今後の継続的な事業展開のため、現行定款第2条に規定する事業目的の加除と、これに伴う号数の繰り下げ等を行う。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、依田平、遠藤昭夫、深貝亨、長屋博を選任する。
第4号議案 取締役に対する特定譲渡制限付株式の付与のための報酬支給の件
取締役(社外取締役を除く。)に対し、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、取締役と株主との一層の価値共有を進めることを目的として、特定譲渡制限付株式報酬制度を導入する。なお、特定譲渡制限付株式の付与のために取締役(社外取締役を除く。)に支給される金銭報酬の総額は、年額10百万円以内とし、付与される当社株式の総数は、年5,000株以内とする。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 18,860 | 3 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.75 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 18,860 | 3 | 0 | (注)2 | 可決 | 99.75 |
第3号議案 取締役4名選任の件 | (注)3 | |||||
依田 平 | 18,858 | 5 | 0 | 可決 | 99.74 | |
遠藤 昭夫 | 18,857 | 6 | 0 | 可決 | 99.73 | |
深貝 亨 | 18,858 | 5 | 0 | 可決 | 99.74 | |
長屋 博 | 18,858 | 5 | 0 | 可決 | 99.74 | |
第4号議案 取締役に対する特定譲渡制限付株式の付与のための報酬支給の件 | 18,856 | 7 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.73 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。