有価証券報告書-第19期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/28 10:50
【資料】
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注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)

33 1株当たり利益
親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益の算定上の基礎は、以下の通りです。
前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)18,12719,577
基本的期中平均普通株式数(株)647,614,664647,810,235
希薄化性潜在的普通株式の影響
ストック・オプション
425,240341,959
希薄化後の期中平均普通株式数648,039,904648,152,194
1株当たり当期利益(円)
基本的1株当たり当期利益27.9930.22
希薄化後1株当たり当期利益27.9730.20
逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期利益の算定に含めなかった金融商品の概要新株予約権2種類(新株予約権の数1,338個)新株予約権2種類(新株予約権の数292個)

※ 当社は、2018年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「基本的1株当たり当期利益」及び「希薄化後1株当たり当期利益」を算定しています。