減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 7278万
- 2009年3月31日 +192.74%
- 2億1306万
- 2012年3月31日 -87.97%
- 2563万
- 2013年3月31日 +150.64%
- 6423万
- 2014年3月31日 -33%
- 4304万
- 2015年3月31日 -80.55%
- 837万
- 2016年3月31日 +62.88%
- 1363万
- 2017年3月31日 +442.71%
- 7399万
- 2018年12月31日 -61.99%
- 2812万
- 2019年12月31日 -91.47%
- 240万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2020/03/30 15:51
当社グループは、アニメーション事業の単一セグメントであり、記載を省略しております。 - #2 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
- ※1 有形固定資産2020/03/30 15:51
有形固定資産の減価償却累計額及び減損損失累計額
- #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物及び構築物・・・・・資産除去債務の見積りの変更による影響額・・・1,213千円
3.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
車両運搬具・・・・・・・資産の移管 1,000千円、資産の売却 1,350千円
工具、器具及び備品・・・資産の移管 14,229千円、資産の除却 1,583千円
リース資産・・・・・・・資産の移管 4,479千円
コンテンツ版権・・・・・資産の移管 447,382千円
4.当期首残高及び当期末残高については、取得価額で記載しております。2020/03/30 15:51 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成30年1月1日至 平成30年12月31日)2020/03/30 15:51
当社グループは、事業用資産については、主に管理会計上の区分を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングを行っております。また、本社用資産については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから、共用資産としてグルーピングしております。当社グループは、営業活動から生じる損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候を共用資産を含む全社単位で検討し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。用途 種類 場所 減損損失(千円) 本社用資産 建物及び構築物 東京都杉並区 12,560 本社用資産 車両運搬具 東京都杉並区 285 本社用資産 工具、器具及び備品 東京都杉並区 9,019 本社用資産 リース資産 東京都杉並区 2,851 本社用資産 ソフトウエア 東京都杉並区 1,987 本社用資産 電話加入権 東京都杉並区 1,422
当連結会計年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日)