2427 アウトソーシング

2427
2024/03/27
時価
2200億円
PER
42.62倍
2012年以降
赤字-35.77倍
(2012-2022年)
PBR
2.45倍
2012年以降
0.76-12.09倍
(2012-2022年)
配当
0%
ROE
5.75%
ROA
1.22%
資料
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社債

【期間】

連結

2008年12月31日
2億7075万
2009年12月31日 -8.68%
2億4725万
2010年12月31日 -33.77%
1億6375万
2011年12月31日 -29.62%
1億1525万
2012年12月31日 -33.41%
7675万
2013年12月31日 -34.85%
5000万
2014年12月31日 -40%
3000万
2015年12月31日 -16.67%
2500万

個別

有報情報

#1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)短期借入金及び長期借入金の非資金変動項目のうち、「その他」には主として返済期限が1年内に到来する長期借入金の短期借入金への振替が含まれております。なお、当該振替には前連結会計年度末において、長期借入金の一部を非流動負債から流動負債へ分類変更した金額が含まれております。詳細につきましては、「18. 社債及び借入金(その他の金融負債含む)」をご参照ください。
(注2)リース負債の非資金変動項目のうち、「その他」には主として当連結会計年度のリースにより取得した使用権資産及びリース債権が含まれております。
2023/03/31 16:01
#2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
18.社債及び借入金(その他の金融負債含む)
(1)金融負債の内訳
2023/03/31 16:01
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、確定給付制度債務の現在価値及び関連する当期勤務費用並びに過去勤務費用を、予測単位積増方式を用いて算定しております。
割引率は、将来の毎年度の給付支払見込日までの期間を基に割引期間を設定し、割引期間に対応した期末日時点の優良社債の市場利回りに基づき算定しております。
確定給付制度に係る負債は、確定給付制度債務の現在価値から、制度資産の公正価値(必要な場合には、資産上限額の影響を考慮する)を控除し、確定給付型退職給付制度の再測定額を調整して算定しております。また、利息費用及び利息収益は、売上原価並びに販売費及び一般管理費として計上しております。
2023/03/31 16:01
#4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融費用の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日)当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)
償却原価で測定される金融負債
社債及び借入金1,6731,975
リース負債510533
2023/03/31 16:01
#5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) その他の金融負債には、OTTO GROUPにおける非支配株主に係る売建プット・オプション負債が含まれております。当該売建プット・オプションの契約に基づいて期日別残高を記載しておりますが、2022年1月20日付でOTTO Holding B.V. の発行済株式の残余株式の早期買取の契約を締結し、2022年1月27日付で残余株式の取得が完了しております。詳細につきましては、「34. 金融商品 (4)金融商品の公正価値 ② レベル3に分類された金融商品の増減」をご参照ください。
(注2) 前連結会計年度末時点において、長期借入金の一部を非流動負債から流動負債へ分類変更しておりますが、契約上のキャッシュ・フローへの影響はございません。詳細につきましては、「18. 社債及び借入金(その他の金融負債含む)」をご参照ください。
③ 為替リスク管理
2023/03/31 16:01
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、利益率の改善及び利益成長に軸足を移し、事業の選択と集中によるグループ再編や、スケールメリットに加えてデジタルテクノロジーを活用した販管効率化を加速させ、収益性向上を追求することにより、経営効率を高めてまいります。具体的には、中期的経営目標として、2025年度において営業利益率5%超を掲げております。連結売上収益は、2023年度7,700億円、2024年度8,475億円、2025年度9,455億円、連結営業利益は、2023年度305億円(営業利益率4.0%)、2024年度390億円(同4.6%)、2025年度515億円(同5.4%)を計画しております。
また、当社グループでは、これまでのゼロ金利環境下とは異なる財務戦略に転換し、攻守にバランスの取れた財務体質を実現することにより企業価値向上を図ってまいります。持続的な成長に向けた中期的な財務目標として、配当性向30%を継続するほか、2025年度に社債及び借入金を当期利益の3倍に抑えるとともに、のれんを資本合計で除した比率を0.7倍に抑え、さらには自己資本比率を30%前後に引き上げることを掲げております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2023/03/31 16:01
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
当連結会計年度における流動負債合計は178,495百万円となり、前連結会計年度末に比べ34,017百万円の減少となりました。これは主に営業債務及びその他の債務が増加した一方、社債及び借入金が減少したこと等によるものであります。
非流動負債合計は137,085百万円となり、前連結会計年度末に比べ70,115百万円の増加となりました。これは主に社債及び借入金が増加したこと等によるものであります。
2023/03/31 16:01
#8 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/03/31 16:01
#9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
長期借入金の返済による支出32△16,681△30,085
社債の発行による収入322,000-
社債の償還による支出32△6,260△110
リース負債の返済による支出32△8,193△9,002
2023/03/31 16:01
#10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務1962,39875,302
社債及び借入金1888,39643,343
リース負債3220,39524,088
非流動負債
社債及び借入金1815,64587,255
リース負債3227,15734,150
2023/03/31 16:01