2427 アウトソーシング

2427
2024/04/18
時価
2207億円
PER
42.77倍
2012年以降
赤字-43.07倍
(2012-2023年)
PBR
2.46倍
2012年以降
0.76-12.09倍
(2012-2023年)
配当
0%
ROE
5.75%
ROA
1.22%
資料
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減価償却費

【期間】
  • 通期

個別

2012年12月31日
1億5479万
2013年12月31日 -19.67%
1億2435万
2014年12月31日 +9.15%
1億3573万
2015年12月31日 +25.27%
1億7003万
2016年12月31日 +17.62%
2億
2017年12月31日 +31%
2億6200万
2018年12月31日 +13.74%
2億9800万
2019年12月31日 +75.17%
5億2200万
2020年12月31日 +35.82%
7億900万
2021年12月31日 +2.82%
7億2900万
2022年12月31日 -3.57%
7億300万
2023年12月31日 +24.47%
8億7500万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
通信交通費458626
減価償却費703875
募集費3,6953,222
2024/03/29 17:12
#2 注記事項-使用権資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用権資産に係る損益の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
百万円百万円
使用権資産の減価償却費
土地199238
使用権資産の増加額及び帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。
2024/03/29 17:12
#3 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 各事業年度末日における連結損益計算書に記載される営業損益とのれん減損損失の合計金額を負の値としないこと。
③ 各事業年度末日における連結財政状態計算書に記載される有利子負債(以下に定義する。以下、同じ。)の合計金額から現預金及び現金同等物の金額を差引いた金額を、連結損益計算書における営業利益、のれん減損損失、金融収益(但し、デリバティブ評価益及び投資有価証券売却益を除く。)並びに連結キャッシュ・フロー計算書における減価償却費及び償却費の合計金額で除した割合が4.0倍を超えないこと。なお、本号において「有利子負債」とは、流動負債に記載される社債及び借入金(なお、明確化のために付言するとリース債務は含まれない。以下同じ。)並びに非流動負債に記載される社債及び借入金をいう。
2024/03/29 17:12
#4 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
従業員給付費用59,15566,136
減価償却費及び償却費12,66813,794
募集費9,87310,541
2024/03/29 17:12
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用、及び資産計上すべき借入コストが含まれております。
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上されています。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
・建物及び構築物 2-60年
2024/03/29 17:12
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は31,166百万円となりました。これは、税引前利益13,607百万円、減価償却費及び償却費20,162百万円、法人所得税等の支払額9,487百万円等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/03/29 17:12
#7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
税引前利益17,79313,607
減価償却費及び償却費17,41620,162
減損損失2,8989,051
2024/03/29 17:12