減価償却費 - 海外事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年12月31日
- 2124万
- 2013年12月31日 +22.28%
- 2597万
- 2014年12月31日 +78.44%
- 4635万
- 2015年12月31日 +149.28%
- 1億1555万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/03/29 17:12
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 通信交通費 458 626 減価償却費 703 875 募集費 3,695 3,222 - #2 事業等のリスク
- また、売掛金の回収や、取引相手との関係構築・拡大等の点において、海外の商習慣に関する障害に直面する可能性があります。さらに、投資規制、収益の本国送金に関する規制、現地産業の国有化、輸出入の規制や外国為替の規制の変更、税制または税率の変更等といった様々な政治的、法的あるいはその他の障害に遭う可能性があります。2024/03/29 17:12
このほか、海外事業の拡大においては、投資利益の実現までに長い期間と多額の資金を要することがあり、投資による費用の増加が収益の増加を上回る可能性もあります。
(6)M&A、資本提携等に関するリスク - #3 注記事項-使用権資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産に係る損益の内訳は以下のとおりであります。2024/03/29 17:12
使用権資産の増加額及び帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 百万円 百万円 使用権資産の減価償却費 土地 199 238
- #4 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 各事業年度末日における連結損益計算書に記載される営業損益とのれん減損損失の合計金額を負の値としないこと。2024/03/29 17:12
③ 各事業年度末日における連結財政状態計算書に記載される有利子負債(以下に定義する。以下、同じ。)の合計金額から現預金及び現金同等物の金額を差引いた金額を、連結損益計算書における営業利益、のれん減損損失、金融収益(但し、デリバティブ評価益及び投資有価証券売却益を除く。)並びに連結キャッシュ・フロー計算書における減価償却費及び償却費の合計金額で除した割合が4.0倍を超えないこと。なお、本号において「有利子負債」とは、流動負債に記載される社債及び借入金(なお、明確化のために付言するとリース債務は含まれない。以下同じ。)並びに非流動負債に記載される社債及び借入金をいう。 - #5 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。2024/03/29 17:12
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 従業員給付費用 59,155 66,136 減価償却費及び償却費 12,668 13,794 募集費 9,873 10,541 - #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用、及び資産計上すべき借入コストが含まれております。2024/03/29 17:12
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上されています。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
・建物及び構築物 2-60年 - #7 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
- 2024/03/29 17:12
2003年4月 ㈱ニッソーサービス(現当社)入社 2012年2月 PT. OS SERVICE INDONESIA(現PT. OS SELNAJAYA INDONESIA), President Director 2012年5月 当社海外事業統括本部担当部長 2015年3月 PT. SELNAJAYA PRIMA(現PT. OS SELNAJAYA INDONESIA), President Director(現任) - #8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 社外取締役の藤田研一氏は、長年のグローバル企業における経営経験に基づく企業経営、組織運営、人材育成等に関する豊富で幅広い見識を有していることから、その深い知見と経験に基づいて当社の経営全般に関する助言・牽制を行う役割を期待し、社外取締役に選任しております。2024/03/29 17:12
社外取締役の小澤浩子氏は、大手電気機器メーカー及びそのグループ企業で積んだ経営経験、海外事業経験や業界団体でのダイバーシティ推進活動の実績、多様な事業の運営を通して培ったマーケティング等に関する幅広い見識を有していることから、当社の事業と組織に持続的な成長と中長期的な価値の向上をもたらす役割を期待し、社外取締役に選任しております。
取引関係につきましては、社外取締役10名と当社との間には取引関係における特別な利害関係はありません。資本的関係につきましては、社外取締役10名が当社株式を保有しております。(役員一覧をご参照ください。)なお、人的関係につきましては、該当事項はありません。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/29 17:12
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は31,166百万円となりました。これは、税引前利益13,607百万円、減価償却費及び償却費20,162百万円、法人所得税等の支払額9,487百万円等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/29 17:12
(単位:百万円) 税引前利益 17,793 13,607 減価償却費及び償却費 17,416 20,162 減損損失 2,898 9,051