2427 アウトソーシング

2427
2024/03/28
時価
2201億円
PER
42.64倍
2012年以降
赤字-35.77倍
(2012-2022年)
PBR
2.45倍
2012年以降
0.76-12.09倍
(2012-2022年)
配当
0%
ROE
5.75%
ROA
1.22%
資料
Link
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機械装置及び運搬具(純額)

【期間】
  • 通期

連結

2008年12月31日
7200万
2009年12月31日 +55.17%
1億1173万
2010年12月31日 +234.93%
3億7422万
2011年12月31日 -15.86%
3億1488万
2012年12月31日 -15.7%
2億6546万
2013年12月31日 -5.74%
2億5022万
2014年12月31日 +100.49%
5億168万
2015年12月31日 -27.06%
3億6592万
2016年12月31日 -7.08%
3億4000万

有報情報

#1 注記事項-使用権資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用権資産に係る損益の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日)当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)
建物及び構築物7,0117,495
機械装置及び運搬具8011,089
工具器具及び備品344357
使用権資産の増加額及び帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日)当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)
建物及び構築物17,06921,920
機械装置及び運搬具2,4432,767
工具器具及び備品1,4271,148
企業結合による増加額は、前連結会計年度が1,328百万円、当連結会計年度が1,902百万円であり、上記の使用権資産の増加額には企業結合による増加額を含んでおりません。
2023/03/31 16:01
#2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。
前連結会計年度において、7百万円の減損損失を計上しております。前連結会計年度において認識した減損損失は、㈱アネブルにて収益性の著しい低下などの減損の兆候が見られたことによる「建物及び構築物」、「機械装置及び運搬具」及び「工具器具及び備品」に係る損失であります。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値を基礎としております。
当連結会計年度において、9百万円の減損損失を計上しております。当連結会計年度において認識した減損損失は、㈱アネブルにて収益性の著しい低下などの減損の兆候が見られたことによる「機械装置及び運搬具」及び「工具器具及び備品」に係る損失、並びに㈱アバンセコーポレーションにて土地評価額の著しい低下などの減損の兆候が見られたことによる「土地」に係る損失であります。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値を基礎としております。
2023/03/31 16:01
#3 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
社債及び借入金の担保に供している資産は以下のとおりであります。
前連結会計年度(2021年12月31日)当連結会計年度(2022年12月31日)
建物及び構築物949888
機械装置及び運搬具469889
工具器具及び備品480-
対応する債務は以下のとおりであります。
2023/03/31 16:01
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・建物及び構築物 2-60年
機械装置及び運搬具 2-17年
・工具器具及び備品 1-20年
2023/03/31 16:01