2427 アウトソーシング

2427
2024/03/28
時価
2201億円
PER
42.64倍
2012年以降
赤字-35.77倍
(2012-2022年)
PBR
2.45倍
2012年以降
0.76-12.09倍
(2012-2022年)
配当
0%
ROE
5.75%
ROA
1.22%
資料
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従業員数 - 国内技術系アウトソーシング事業

【期間】
  • 通期

有報情報

#1 事業の内容
なお、次の5つの事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表 注記6.セグメント情報」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1) 国内技術系アウトソーシング事業
株式会社アウトソーシングテクノロジー等にて、主に設計・開発工程に対し、それぞれ専門性の高い技術サービスを提供しております。
2023/03/31 16:01
#2 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2022年12月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
国内技術系アウトソーシング事業26,627
(注1) 従業員数は、就業人員であります。
(注2) 時給制・日給制・月給制・年俸制や短期・長期等様々な雇用形態が存在しております。
2023/03/31 16:01
#3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)のれんの減損損失
前連結会計年度において、企業結合により生じたのれんについて、それぞれ次の減損損失を認識しました。NTRINSIC GROUP :297百万円(海外技術系事業セグメント)、VERACITY OSI UK LIMITED:285百万円(海外製造系及びサービス系事業セグメント)、HRS GROUP:258百万円(海外製造系及びサービス系事業セグメント)、エコシティグループ:119百万円(国内サービス系アウトソーシング事業セグメント)、その他:251百万円(国内技術系アウトソーシング事業セグメント)、91百万円(国内製造系アウトソーシング事業セグメント)、64百万円(海外製造系及びサービス系事業セグメント)の減損損失を認識しました。このうち、エコシティグループはコロナ禍でも安定した事業環境であるものの、中期の受注状況が一部不明瞭になったことにより減損損失を認識したものでありますが、その他はいずれも、コロナ禍の影響による経済停滞が昨年度の想定より長引いていることによるものであります。
なお、使用価値はマネジメントが承認した今後5年度分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しております。それぞれの資金生成単位に係る使用価値の算定に使用した割引率は、NTRINSIC GROUP:11.30%、VERACITY OSI UK LIMITED:12.44%、HRS GROUP:14.54%、エコシティグループ:14.05%であります。
2023/03/31 16:01
#4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業の内容別に区分されたセグメントから構成されており、「国内技術系アウトソーシング事業」、「国内製造系アウトソーシング事業」、「国内サービス系アウトソーシング事業」、「海外技術系事業」、「海外製造系及びサービス系事業」の5つを報告セグメントとしております。
各セグメントの主な事業は以下のとおりであります。
2023/03/31 16:01
#5 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当社グループは、事業の内容別に区分されたセグメントから構成されており、「国内技術系アウトソーシング事業」、「国内製造系アウトソーシング事業」、「国内サービス系アウトソーシング事業」、「海外技術系事業」、「海外製造系及びサービス系事業」の5つを報告セグメントとしております。また、顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに顧客の業種により区分して分解しております。分解した収益とセグメント収益との関連は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
2023/03/31 16:01
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当連結会計年度における資産合計は399,403百万円(前連結会計年度末に比べ47,464百万円の増加)となりました。
なお、国内技術系アウトソーシング事業、国内製造系アウトソーシング事業、国内サービス系アウトソーシング事業、海外技術系事業、海外製造系及びサービス系事業、その他の事業におけるセグメント資産につきましては、事業規模拡大等によりそれぞれ、86,427百万円(前連結会計年度末に比べ9,314百万円の増加)、264,035百万円(同36,505百万円の増加)、23,239百万円(同570百万円の増加)、130,199百万円(同13,684百万円の増加)、142,262百万円(同24,540百万円の増加)、1,237百万円(同266百万円の増加)となりました。
(負債)
2023/03/31 16:01