外部顧客への売上高 - 製造系アウトソーシング事業
- 【期間】
- 3Q
連結
- 2013年9月30日
- 154億6622万
- 2014年9月30日 +19.94%
- 185億4970万
- 2015年9月30日 +17.43%
- 217億8299万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/11/14 16:51
当社グループは、事業の内容別に区分されたセグメントから構成されており、「国内技術系アウトソーシング事業」、「国内製造系アウトソーシング事業」、「国内サービス系アウトソーシング事業」、「海外技術系事業」、「海外製造系及びサービス系事業」の5つを報告セグメントとしております。
各セグメントの主な事業は以下のとおりであります。 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 収益の分解2023/11/14 16:51
当社グループは、事業の内容別に区分されたセグメントから構成されており、「国内技術系アウトソーシング事業」「国内製造系アウトソーシング事業」、「国内サービス系アウトソーシング事業」、「海外技術系事業」、「海外製造系及びサービス系事業」の5つを報告セグメントとしております。また、顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに顧客の業種により区分して分解しております。分解した収益とセグメント収益との関連は以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、売上収益は119,818百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は7,200百万円(前年同期比8.9%減)となりました。2023/11/14 16:51
(国内製造系アウトソーシング事業)
国内製造系アウトソーシング事業におきましては、自動車業界の生産回復を背景に、前年同期比で増収となりました。利益面ではグループ再編コストや半導体の在庫調整局面等を起因とした需要鈍化によるのれんの減損損失が1,366百万円生じたことなどにより減益となりました。期末外勤社員数は前年同期末比1,765名減の25,066名であります。管理業務受託におきましては、顧客メーカーの外国人技能実習生活用ニーズは引き続き堅調であり、適切な管理実績を引き続き高く評価され、国内首位の事業者として9月末の管理人数は21,038名となりました。