繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 4300万
- 2009年12月31日 -55.81%
- 1900万
- 2010年12月31日 +152.63%
- 4800万
- 2011年12月31日 -18.75%
- 3900万
- 2012年12月31日 +20.51%
- 4700万
- 2013年12月31日 +370.21%
- 2億2100万
- 2014年12月31日 -4.52%
- 2億1100万
- 2015年12月31日 +74.41%
- 3億6800万
- 2016年12月31日 +26.63%
- 4億6600万
- 2017年12月31日 -10.73%
- 4億1600万
- 2018年12月31日 +16.83%
- 4億8600万
個別
- 2008年12月31日
- 2300万
- 2010年12月31日 ±0%
- 2300万
- 2011年12月31日 +26.09%
- 2900万
- 2012年12月31日 +48.28%
- 4300万
- 2013年12月31日 +58.14%
- 6800万
- 2014年12月31日 -89.71%
- 700万
- 2015年12月31日 +485.71%
- 4100万
- 2016年12月31日 -82.93%
- 700万
- 2017年12月31日 -42.86%
- 400万
- 2018年12月31日 +25%
- 500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/25 15:55
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金 502百万円 368百万円 繰延税金負債合計 △1 △14 繰延税金資産の純額 692 544 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/25 15:55
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金(注)1 757百万円 799百万円 繰延税金負債合計 △1,896 △1,710 繰延税金資産の純額 554 731