臨時報告書

【提出】
2019/03/27 15:10
【資料】
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提出理由

当社は、2019年3月27日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等(会計監査人)の異動について決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①就任する監査公認会計士等の名称 有限責任 あずさ監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人 トーマツ
(2)異動の年月日
2019年6月27日(第27回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月28日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人 トーマツは、2019年6月27日開催予定の当社第27回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現会計監査人による約23年との監査継続年数を鑑み、また、予定する国際財務報告基準(IFRS)の任意適用とのタイミングにあわせ、新たな会計監査人を選任するに妥当な時期と考えたものであります。
監査役会が、有限責任 あずさ監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、有限責任 あずさ監査法人による、監査の対応方針を含む監査の実施方針、IFRS意見表明にあたっての審査体制及び独立性の保持を含む品質管理等を総合的に勘案した結果、適任と判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。