受取配当金
連結
- 2022年9月30日
- 168万
- 2023年9月30日 +568.27%
- 1124万
個別
- 2009年9月30日
- 12,000
- 2010年9月30日 +999.99%
- 50万
- 2011年9月30日 -62.23%
- 19万
- 2013年9月30日 -93.68%
- 12,000
- 2016年9月30日 +999.99%
- 15万
- 2017年9月30日 +999.99%
- 3959万
- 2018年9月30日 +219.56%
- 1億2652万
- 2019年9月30日 -99.66%
- 42万
- 2020年9月30日 +999.99%
- 3310万
- 2021年9月30日 -85.76%
- 471万
- 2022年9月30日 -89.6%
- 49万
- 2023年9月30日 -98.98%
- 5,000
有報情報
- #1 株式の保有状況(連結)
- ③ 保有目的が純投資目的である投資株式2023/12/25 15:37
区分 当事業年度 前事業年度 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(千円) 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(千円)
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの区分 当事業年度 受取配当金の合計額(千円) 売却損益の合計額(千円) 評価損益の合計額(千円) 非上場株式 - - -
該当事項はありません。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書関係)2023/12/25 15:37
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「投資有価証券売却益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「受取配当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「投資有価証券売却益」9,912千円、「その他」5,624千円は、「受取配当金」1,683千円、「その他」13,854千円として組み替えております。