8789 フィンテックグローバル

8789
2024/04/18
時価
181億円
PER 予
15.1倍
2010年以降
赤字-199.32倍
(2010-2023年)
PBR
2.05倍
2010年以降
0.68-6.11倍
(2010-2023年)
配当 予
1.67%
ROE 予
13.56%
ROA 予
6.02%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年9月30日
141億6529万
2009年9月30日 -26.68%
103億8534万
2010年9月30日 -66.63%
34億6549万
2011年9月30日 +101.65%
69億8819万
2012年9月30日 -70.84%
20億3809万
2013年9月30日 -21.32%
16億349万
2014年9月30日 +143.92%
39億1130万
2015年9月30日 +38.82%
54億2968万
2016年9月30日 +37.87%
74億8588万
2017年9月30日 -4.05%
71億8237万
2018年9月30日 -48.64%
36億8918万
2019年9月30日 +148.7%
91億7514万
2020年9月30日 -25.44%
68億4135万
2021年9月30日 +18.51%
81億736万
2022年9月30日 +14.73%
93億197万
2023年9月30日 +0%
93億232万

個別

2008年9月30日
37億438万
2009年9月30日 +30.8%
48億4550万
2010年9月30日 -78.66%
10億3384万
2011年9月30日 +332.79%
44億7438万
2012年9月30日 -78.58%
9億5833万
2013年9月30日 -4.36%
9億1651万
2014年9月30日 +77.19%
16億2399万
2015年9月30日 -9.84%
14億6413万
2016年9月30日 +54.95%
22億6863万
2017年9月30日 -52.97%
10億6697万
2018年9月30日 +44.21%
15億3869万
2019年9月30日 -24.69%
11億5881万
2020年9月30日 -5.17%
10億9890万
2021年9月30日 +62.24%
17億8280万
2022年9月30日 -5.85%
16億7849万
2023年9月30日 +63.18%
27億3897万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
テーマパークの開発、保有、管理、運営
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/12/25 15:37
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の数 2社
連結の範囲から除外した理由
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2023/12/25 15:37
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称または氏名売上高関連するセグメント名
青葉ホールディングス合同会社1,322,199投資銀行事業
2023/12/25 15:37
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、第三者間取引価額に基づいております。2023/12/25 15:37
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
(単位:千円)
日本海外合計
6,237,6523,064,6739,302,325
2023/12/25 15:37
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は、投資銀行事業において事業承継問題を抱える企業を対象に財務アドバイザリーやアセットマネジメントなどを提供する事業承継ソリューション業務受託と、これらの企業を投資対象とするプライベートエクイティ投資(以下、「PE投資」)を推進しました。
当連結会計年度の経営成績は、第1四半期に㈱ライツ・アンド・ブランズ(以下、「RBJ」)を連結の範囲から除外したものの、事業承継ソリューション業務受託とPE投資の回収が順調に進捗したことにより業務受託収益及び投資収益が増加し、航空機アセットマネジメントも好調に推移したことにより、売上高は9,302百万円(前連結会計年度比0.0%増)、売上総利益は5,111百万円(前連結会計年度比28.1%増)となりました。販売費及び一般管理費は、事業拡大のための人員増強や外部委託の増加などにより前連結会計年度比10.7%増の3,767百万円となりましたが、営業利益は売上総利益の増加により1,343百万円(前連結会計年度比128.7%増)、経常利益は1,277百万円(前連結会計年度比136.1%増)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、RBJ株式の売却益や負ののれん発生益などにより特別利益が579百万円となったことにより、1,603百万円(前連結会計年度比810.4%増)となりました。
(単位:百万円)
2023/12/25 15:37
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除外した理由
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2023/12/25 15:37
#8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当事業年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)
営業取引による取引高
売上高1,158,748千円884,628千円
売上原価並びに販売費及び一般管理費178,613千円131,061千円
2023/12/25 15:37
#9 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/12/25 15:37