非支配株主持分
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年9月30日
- 4072万
- 2016年9月30日 -54.47%
- 1854万
- 2017年9月30日 +999.99%
- 4億7606万
- 2018年9月30日 +148.97%
- 11億8525万
- 2019年9月30日 +14.81%
- 13億6076万
- 2020年9月30日 -27.82%
- 9億8213万
- 2021年9月30日 +5.07%
- 10億3195万
- 2022年9月30日 +16.33%
- 12億45万
- 2023年9月30日 -14.75%
- 10億2341万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2023/12/25 15:37
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間 - #2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により、新たに㈱トリニティジャパンを、連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社の取得価額と同社取得による収入(純増)との関係は次のとおりです。2023/12/25 15:37
流動資産 366,516 千円 固定負債 △328,643 千円 非支配株主持分 △231,558 千円 負ののれん発生益 △190,025 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ⑤ 純資産2023/12/25 15:37
純資産は前連結会計年度末より19.8%増加し、9,393百万円となりました。これは主として、非支配株主持分が177百万円減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益により利益剰余金が6,738百万円増加したことによるものです。
なお、2022年12月22日開催の定時株主総会の決議に基づき、資本金1,098百万円、資本準備金4,036百万円を減少させ、その他資本剰余金に振り替えるとともに、利益準備金を47百万円減少させ、増加したその他資本剰余金とともに繰越利益剰余金に振り替えて欠損填補に充当しました。