親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年3月31日
- -4億520万
- 2011年3月31日
- 18億3531万
- 2012年3月31日
- -4億6229万
- 2013年3月31日
- -6492万
- 2014年3月31日
- 10億2997万
- 2015年3月31日 -93.01%
- 7196万
- 2016年3月31日
- -6億4268万
- 2017年3月31日
- -1億2250万
- 2018年3月31日 -238.18%
- -4億1429万
- 2019年3月31日 -200.4%
- -12億4451万
- 2020年3月31日
- -5億8153万
- 2021年3月31日
- 6億1829万
- 2022年3月31日
- -2億310万
- 2023年3月31日
- 4億7743万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間は、投資銀行事業において事業承継問題を抱える企業に投資をはじめとした様々なソリューションを提供するプライベートエクイティ事業を推進しました。2023/05/12 14:37
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、第1四半期に㈱ライツ・アンド・ブランズを連結の範囲から除外し持分法適用関連会社としたものの、複数の事業承継案件が順調に進捗し投資収益及び業務受託収益が増加したことにより、売上高は4,530百万円(前年同期比2.5%増)、売上総利益は2,381百万円(前年同期比48.0%増)となりました。販売費及び一般管理費は、事業拡大のための人員拡充や業務の外部委託の増加などにより前年同期比5.2%増の1,735百万円となりましたが、営業利益は売上総利益の増加により645百万円(前年同期は39百万円の損失)、経常利益は628百万円(前年同期は51百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、㈱トリニティジャパンの連結子会社化に伴う負ののれん発生益190百万円を特別利益に計上したことにより、477百万円(前年同期は203百万円の損失)となりました。
(単位:百万円) - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/05/12 14:37
(注) 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年3月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △203,107 477,432 普通株主に帰属しない金額(千円) - -