親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -16億9061万
- 2011年6月30日
- 16億5734万
- 2012年6月30日
- -6億8544万
- 2013年6月30日
- -8718万
- 2014年6月30日
- 8億6158万
- 2015年6月30日
- -8798万
- 2016年6月30日 -999.99%
- -10億8273万
- 2017年6月30日
- -5億5112万
- 2018年6月30日 -58.68%
- -8億7450万
- 2019年6月30日 -38.41%
- -12億1042万
- 2020年6月30日
- -10億4572万
- 2021年6月30日
- 3億1983万
- 2022年6月30日
- -1億4085万
- 2023年6月30日
- 7億8173万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間は、投資銀行事業において事業承継問題を抱える企業を対象に財務アドバイザリーやアセットマネジメントなどを提供する事業承継ソリューション業務受託と、これらの企業を投資対象とするプライベートエクイティ投資(以下、「PE投資」)を推進しました。2023/08/14 13:42
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、第1四半期に㈱ライツ・アンド・ブランズ(以下、「RBJ」)を連結の範囲から除外し持分法適用関連会社としたものの、事業承継ソリューション業務受託とPE投資の回収が順調に進捗したことにより業務受託収益及び投資収益が増加し、航空機アセットマネジメントも好調に推移したことにより、売上高は6,911百万円(前年同期比2.4%増)、売上総利益は3,839百万円(前年同期比43.2%増)となりました。販売費及び一般管理費は、事業拡大のための人員拡充や業務の外部委託の増加などにより前年同期比6.5%増の2,696百万円となりましたが、営業利益は売上総利益の増加により1,142百万円(前年同期比661.0%増)、経常利益は1,084百万円(前年同期比851.1%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、㈱トリニティジャパンの連結子会社化に伴う負ののれん発生益190百万円を特別利益に計上したことにより、781百万円(前年同期は140百万円の損失)となりました。
(単位:百万円) - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/14 13:42
(注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年6月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △140,857 781,731 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △140,857 781,731 普通株式の期中平均株式数(株) 201,240,893 201,303,037