売掛金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年12月31日
- 2億5388万
- 2023年12月31日 +15.65%
- 2億9361万
個別
- 2008年12月31日
- 1億2140万
- 2009年12月31日 +20.18%
- 1億4590万
- 2010年12月31日 -8.85%
- 1億3299万
- 2011年12月31日 +26.63%
- 1億6840万
- 2012年12月31日 +6.16%
- 1億7877万
- 2013年12月31日 +7.66%
- 1億9245万
- 2014年12月31日 -37.13%
- 1億2099万
- 2015年12月31日 -18.29%
- 9886万
- 2016年12月31日 +64.6%
- 1億6272万
- 2017年12月31日 +42.13%
- 2億3128万
- 2018年12月31日 +55.62%
- 3億5992万
- 2019年12月31日 -39.86%
- 2億1644万
- 2020年12月31日 -0.79%
- 2億1473万
- 2021年12月31日 +29.11%
- 2億7724万
- 2022年12月31日 +27.23%
- 3億5274万
- 2023年12月31日 +10.18%
- 3億8865万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1.受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2024/03/29 10:37
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 受取手形 34,390千円 26,774千円 売掛金 253,882千円 293,614千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/03/29 10:37
流動資産は、前連結会計年度末に比べて10.8%減少し、1,898,560千円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が32,166千円、仕掛品が96,889千円増加したこと、また営業投資有価証券が343,264千円、現金及び預金が16,116千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて43.9%増加し、109,663千円となりました。これは、主にソフトウェア仮勘定が12,082千円、のれんが51,851千円増加したこと、また長期貸付金が27,622千円、敷金保証金が30,310千円減少したことによるものであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク2024/03/29 10:37
金融資産の主なものには、現金及び預金、受取手形及び売掛金、営業投資有価証券、長期貸付金があります。預金については、普通預金及び定期預金であり、預入先の信用リスクに晒されておりますが、預入先は、信用度の高い銀行であります。営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。営業投資有価証券はインキュベーション目的の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、長期貸付金については、主に従業員及び投資先に対する債権であり、貸付先の信用リスクに晒されております。
金融負債の主なものには、支払手形及び買掛金、長期借入金、未払費用、未払金、未払法人税等があります。支払手形及び買掛金、未払金、未払費用については、ほとんどが2か月以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金、設備投資資金及び事業投資資金に必要な資金の調達を目的としたものであります。