四半期報告書-第22期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データベース等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△268,570千円には、セグメント間取引消去△1,601千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△266,968千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データ化サービス等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△296,081千円には、セグメント間取引消去△299千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△295,781千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「投資情報事業」につきましては、株式会社金融データソリューションズを平成28年8月31日付で完全子会社化し連結の範囲に含めましたが、みなし取得日を平成28年9月30日とし当第3四半期連結累計期間は、当該子会社の四半期貸借対照表のみを連結しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(企業結合に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更等)に記載のとおり、「企業結合に関する会計基準」、「連結財務諸表に関する会計基準」及び「事業分離等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。
なお、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更したことにより、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失(△)の「調整額」に含まれる全社費用が51,973千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変更)
「投資情報事業」において、平成28年8月31日付で株式会社金融データソリューションズの株式を取得し、同社を完全子会社としました。
なお、当該事象によるのれんの増加額は当第3四半期連結累計期間においては347,767千円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
投資情報 事業 | ドキュメントソリューション 事業 | ファンドディスクロージャー 事業 | ITソリューション 事業 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 582,222 | 777,783 | 1,210,466 | 581,293 | 10,157 | 3,161,923 | - | 3,161,923 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,000 | 22,346 | - | 18,102 | - | 41,449 | △41,449 | - |
計 | 583,222 | 800,129 | 1,210,466 | 599,396 | 10,157 | 3,203,373 | △41,449 | 3,161,923 |
セグメント利益又は 損失(△) | 309,633 | 98,217 | 307,940 | 26,595 | △43,506 | 698,879 | △268,570 | 430,309 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データベース等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△268,570千円には、セグメント間取引消去△1,601千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△266,968千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
投資情報 事業 | ドキュメントソリューション 事業 | ファンドディスクロージャー 事業 | ITソリューション 事業 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 650,463 | 895,427 | 1,250,155 | 547,490 | 32,717 | 3,376,254 | - | 3,376,254 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 21,830 | - | 9,058 | 38 | 30,926 | △30,926 | - |
計 | 650,463 | 917,257 | 1,250,155 | 556,548 | 32,755 | 3,407,181 | △30,926 | 3,376,254 |
セグメント利益又は 損失(△) | 304,974 | 96,654 | 318,120 | 29,718 | △18,528 | 730,938 | △296,081 | 434,857 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データ化サービス等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△296,081千円には、セグメント間取引消去△299千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△295,781千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「投資情報事業」につきましては、株式会社金融データソリューションズを平成28年8月31日付で完全子会社化し連結の範囲に含めましたが、みなし取得日を平成28年9月30日とし当第3四半期連結累計期間は、当該子会社の四半期貸借対照表のみを連結しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(企業結合に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更等)に記載のとおり、「企業結合に関する会計基準」、「連結財務諸表に関する会計基準」及び「事業分離等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。
なお、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更したことにより、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失(△)の「調整額」に含まれる全社費用が51,973千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変更)
「投資情報事業」において、平成28年8月31日付で株式会社金融データソリューションズの株式を取得し、同社を完全子会社としました。
なお、当該事象によるのれんの増加額は当第3四半期連結累計期間においては347,767千円であります。