資産除去債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年2月29日
- 9536万
- 2013年2月28日 -36.76%
- 6031万
- 2014年2月28日 +11.23%
- 6708万
- 2015年2月28日 +67.34%
- 1億1226万
- 2016年2月29日 -9.84%
- 1億121万
- 2017年2月28日 +85.77%
- 1億8802万
- 2018年2月28日 +6.9%
- 2億100万
個別
- 2012年2月29日
- 9536万
- 2013年2月28日 -36.76%
- 6031万
- 2014年2月28日 -6.37%
- 5647万
- 2015年2月28日 +50.27%
- 8486万
- 2016年2月29日 +14.99%
- 9757万
- 2017年2月28日 +40.19%
- 1億3680万
- 2018年2月28日 +25%
- 1億7100万
- 2019年2月28日 +36.26%
- 2億3300万
- 2020年2月29日 +47.64%
- 3億4400万
- 2021年2月28日 +76.74%
- 6億800万
- 2022年2月28日 +5.59%
- 6億4200万
- 2023年2月28日 -5.14%
- 6億900万
有報情報
- #1 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 引当金の増減は以下のとおりであります。2023/05/29 15:14
(2) 連結財政状態計算書における内訳(単位:百万円) 資産除去債務 その他 合計 2021年3月1日 4,524 966 5,490
引当金の連結財政状態計算書における内訳は以下のとおりであります。 - #2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ④ 引当金2023/05/29 15:14
当社グループは、資産除去債務や種々の引当金等を連結財政状態計算書に計上しております。これらの引当金は、期末日における債務に関するリスク及び不確実性を考慮に入れた、債務の決済に要する支出の最善の見積りに基づいて計上しております。
債務の決済に要する支出額は、将来の起こりうる結果を総合的に勘案して算定しておりますが、予想しえない事象の発生や状況の変化によって影響を受ける可能性があり、実際の支払額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 資産除去債務2023/05/29 15:14
資産除去債務には、当社グル-プが使用する店舗の賃貸借契約に伴う原状回復義務等に備え、過去の原状回復実績に基づき将来支払うと見込まれる金額を計上しております。これらの費用は、店舗等に施した内部造作の耐用年数を考慮して決定した使用見込期間経過後に支払われると見込んでおりますが、将来の事業計画等により影響を受けます。
(13) 資本 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (投資活動によるキャッシュ・フロー)2023/05/29 15:14
当連結会計年度における投資活動によって使用した資金は2,311百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出1,738百万円、資産除去債務の履行による支出294百万円を計上したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/05/29 15:14
(単位:百万円) 有形固定資産の売却による収入 61 37 資産除去債務の履行による支出 △336 △294 無形資産の取得による支出 △24 △75