3387 クリエイト・レストランツHD

3387
2024/03/28
時価
2194億円
PER 予
43.37倍
2010年以降
赤字-186.98倍
(2010-2023年)
PBR
6.27倍
2010年以降
0.89-12.13倍
(2010-2023年)
配当 予
0.68%
ROE 予
14.45%
ROA 予
3.81%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価(IFRS)

【期間】

連結

2009年2月28日
110億6094万
2010年2月28日 -8.91%
100億7497万
2011年2月28日 -0.73%
100億116万
2012年2月29日 -6.22%
93億7947万
2013年2月28日 +7.55%
100億8785万
2014年2月28日 +43.61%
144億8753万
2015年2月28日 +33.7%
193億7006万
2016年2月29日 +53.69%
297億6993万
2017年2月28日 +10.26%
328億2396万
2018年2月28日 +2.16%
335億3300万
2019年2月28日 +2.33%
343億1400万
2020年2月29日 +14.89%
394億2400万
2021年2月28日 -46.14%
212億3400万
2022年2月28日 +3.57%
219億9300万
2023年2月28日 +51.1%
332億3100万

個別

2009年2月28日
109億4487万
2010年2月28日 -8.7%
99億9250万
2011年2月28日 -87.6%
12億3884万
2012年2月29日 -8.77%
11億3022万
2013年2月28日 +18.87%
13億4350万
2014年2月28日 +3.68%
13億9290万
2020年2月29日 +4.39%
14億5400万
2021年2月28日 -15.82%
12億2400万
2022年2月28日 -20.26%
9億7600万
2023年2月28日 -26.33%
7億1900万

有報情報

#1 売上原価明細書(連結)
売上原価明細書】
2023/05/29 15:14
#2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
これらの減損テストで使用する将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会において承認された翌連結会計年度の事業計画を基礎にして算定しております。割引率は、各資金生成単位の加重平均資本コストを基礎に算定しております。
事業計画は複数の仮定に基づいて策定されております。売上収益については、直近の実績を基礎として、行動制限の緩和及び全国旅行支援並びにインバウンド需要の回復等を要因とする持ち直しの傾向が翌連結会計年度にかけて継続することを仮定しております。また、売上原価、販売費及び一般管理費について、直近では、原材料価格が高騰しているほか、人件費や光熱費が上昇しており、これらの状況が翌連結会計年度以降も継続することを仮定しております。
当社グループは、これらの減損における主要な仮定を、経営者の最善の見積りと判断により決定しております。将来の事業計画のうち、特に店舗別売上予測や割引率の仮定等に変化が生じ、見積りの変更が必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
2023/05/29 15:14
#3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上収益2578,324118,240
売上原価△21,993△33,231
売上総利益56,33085,008
2023/05/29 15:14
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
回収可能価額は、取締役会において承認された翌事業年度の事業計画を基礎にして算定しております。
事業計画は複数の仮定に基づいて策定されております。売上高については、直近の実績を基礎として、行動制限の緩和及び全国旅行支援並びにインバウンド需要の回復等を要因とする持ち直しの傾向が翌事業年度にかけて継続することを仮定しております。また、売上原価、販売費及び一般管理費について、直近では、原材料価格が高騰しているほか、人件費や光熱費が上昇しており、これらの状況が翌事業年度以降も継続することを仮定しております。
当社は、これらの減損における主要な仮定を、経営者の最善の見積りと判断により決定しております。主要な仮定は、外部環境の変化等の影響を受ける可能性があり、見積りの変更が必要となった場合には、店舗固定資産の減損損失を新たにもしくは追加計上する可能性があります。
2023/05/29 15:14