のれん(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 1億5404万
- 2010年2月28日 -27.83%
- 1億1117万
- 2011年2月28日 -38.55%
- 6831万
- 2012年2月29日 -62.75%
- 2544万
- 2013年2月28日 +77.74%
- 4523万
- 2014年2月28日 +999.99%
- 93億6900万
- 2015年2月28日 -15.93%
- 78億7605万
- 2016年2月29日 +95.35%
- 153億8559万
- 2017年2月28日 -6.26%
- 144億2224万
- 2018年2月28日 -8.71%
- 131億6600万
- 2019年2月28日 -9.97%
- 118億5300万
- 2020年2月29日 +106.57%
- 244億8500万
- 2021年2月28日 -5.82%
- 230億6000万
- 2022年2月28日 +1.08%
- 233億900万
- 2023年2月28日 +1.63%
- 236億8800万
- 2024年2月29日 +0.16%
- 237億2600万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、多様な立地に店舗を展開しており、店舗に係る建物及び構築物等の有形固定資産を保有しております。そのため、環境の変化等により店舗の収益性等が著しく低下し、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合には、減損損失を計上し、当社グループの財政状況及び業績に影響を与える可能性があります。2023/05/29 15:14
(11)M&A等によるのれん・無形資産に係るリスクについて
当社グループは、成長戦略の一つとして、シナジー効果が期待できるM&Aを多数行ってまいりました。そのため、当社グループが予め想定しなかった結果が生じ、のれんや無形資産の評価額が帳簿価額より著しく低下する場合には、減損損失を計上し、当社グループの財政状況及び業績に影響を与える可能性があります。 - #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 15.のれん及び無形資産2023/05/29 15:14
(1) 増減表 - #3 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/05/29 15:14
支払対価の公正価値については株式譲渡契約に基づき価格調整を行った金額となります。金額 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) 569 のれん 11
当該企業結合に係る取得関連費用は22百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。 - #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・有形固定資産の減損に係る資金生成単位の決定(注記「14.有形固定資産」参照)2023/05/29 15:14
・のれんの資金生成単位グループへの配分(注記「15.のれん及び無形資産」参照)
翌連結会計年度において重要な修正をもたらす可能性のある、将来に関する仮定及び見積りの不確実性に関する情報は、以下のとおりであります。 - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 関連会社への投資は、取得時には取得原価で認識され、当社が重要な影響力を有することとなった日からその影響力を喪失する日まで、持分法によって会計処理しております。2023/05/29 15:14
関連会社に対する投資には、取得に際して認識されたのれん(減損損失累計額控除後)が含まれております。
(2) 企業結合