有価証券報告書-第22期(令和1年6月1日-令和2年5月31日)

【提出】
2020/08/26 9:06
【資料】
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【項目】
139項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年5月31日)
当事業年度
(2020年5月31日)

(繰延税金資産)
貸倒引当金207千円1,822千円
投資有価証券評価損3,076千円7,192千円
資産除去債務影響額1,286千円5,394千円
減損損失―千円645千円
関係会社株式評価損12,315千円12,315千円
繰越欠損金304,870千円165,098千円
その他1,294千円1,250千円
繰延税金資産小計323,050千円193,719千円
税務上の繰越欠損金に係る
評価性引当額
△304,870千円△165,098千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△18,180千円△28,621千円
評価性引当額小計△323,050千円△193,719千円
繰延税金資産合計―千円―千円

(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金△61千円△47千円
繰延税金負債合計△61千円△47千円
繰延税金負債純額△61千円△47千円

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の要因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は税引前当期純損失を計上したため、差異原因を注記していません。