臨時報告書

【提出】
2021/04/12 16:26
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(売上高、営業利益の減少)
1.当該事象の発生年月日
2021年4月9日
2.当該事象の内容
当社は、2021年3月期より、既存CRM商品の全面改良版として新Visionaryの開発を進め、2021年3月期第4四半期連結会計期間内を納期とする、大型案件に係る販売契約も締結しておりました。
しかし、2021年3月にこの大型の案件の納期が、2022年3月期第1四半期連結会計期間以降に延伸することが確定し、当該案件に係る売上高及び売上原価、営業利益の計上が2022年3月期第1四半期以降に延伸いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、個別財務諸表、連結財務諸表において、売上高が205百万円減少し、営業利益が200百万円減少いたしました。
(投資有価証券評価損の計上)
1.当該事象の発生年月日
2021年4月9日
2.当該事象の内容
当社が保有する投資有価証券のうち、2021年3月期の個別決算及び連結決算において実質価額が著しく下落したものについて、投資有価証券評価損を特別損失に計上する見込みです。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、投資有価証券評価損約70百万円を計上する見込みです。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(売上高、営業利益の減少)
1.当該事象の発生年月日
2021年4月9日
2.当該事象の内容
当社は、2021年3月期より、既存CRM商品の全面改良版として新Visionaryの開発を進め、2021年3月期第4四半期連結会計期間内を納期とする、大型案件に係る販売契約も締結しておりました。
しかし、2021年3月にこの大型の案件の納期が、2022年3月期第1四半期連結会計期間以降に延伸することが確定し、当該案件に係る売上高及び売上原価、営業利益の計上が2022年3月期第1四半期以降に延伸いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、個別財務諸表、連結財務諸表において、売上高が205百万円減少し、営業利益が200百万円減少いたしました。
(投資有価証券評価損の計上)
1.当該事象の発生年月日
2021年4月9日
2.当該事象の内容
当社が保有する投資有価証券のうち、2021年3月期の個別決算及び連結決算において実質価額が著しく下落したものについて、投資有価証券評価損を特別損失に計上する見込みです。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、投資有価証券評価損約70百万円を計上する見込みです。
以 上