売上高 - デジタルマーケティング関連事業
連結
- 2015年6月30日
- 4億5225万
- 2016年6月30日 -22.81%
- 3億4910万
- 2017年6月30日 +12.06%
- 3億9119万
- 2018年6月30日 +24.19%
- 4億8582万
- 2019年6月30日 -3.75%
- 4億6762万
- 2020年6月30日 +11.7%
- 5億2234万
- 2021年6月30日 +14.6%
- 5億9860万
- 2022年6月30日 +16.12%
- 6億9509万
- 2023年6月30日 +21.48%
- 8億4437万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 15:05
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報及び収益の分解情報
(単位:千円) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。2023/08/10 15:05
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、ITインフラ関連事業におきましては、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援してまいりました。2023/08/10 15:05
例年、第1四半期においては、新入社員の受け入れによる教育やコスト増加等により収益性が低下する傾向がありましたが、前期より生産性向上が叶い、第1四半期から安定的な収益性向上が図れており、当第1四半期連結累計期間におけるデジタルマーケティング関連事業及びITインフラ関連事業ともに、前年同期比較で売上高とセグメント利益が増加いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は4,934,684千円(前年同四半期比6.5%増)、営業利益は634,979千円(前年同四半期比229.4%増)、経常利益は649,525千円(前年同四半期比155.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は436,686千円(前年同四半期比166.9%増)となりました。