3393 スターティア HD

3393
2024/03/28
時価
156億円
PER 予
11.03倍
2010年以降
赤字-1393.1倍
(2010-2023年)
PBR
2.31倍
2010年以降
0.55-5.73倍
(2010-2023年)
配当 予
3.92%
ROE 予
20.99%
ROA 予
11.35%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - デジタルマーケティング関連事業

【期間】

連結

2015年9月30日
9億1866万
2016年9月30日 -13.41%
7億9548万
2017年9月30日 +9.12%
8億6805万
2018年9月30日 +12.09%
9億7302万
2019年9月30日 +3.91%
10億1104万
2020年9月30日 +12.23%
11億3466万
2021年9月30日 +9.78%
12億4560万
2022年9月30日 +17.04%
14億5782万
2023年9月30日 +16.46%
16億9778万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報及び収益の分解情報
(単位:千円)
2023/11/10 15:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2023/11/10 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れている中、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援し、第2四半期におきましても受注状況が好調に推移いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は9,907,064千円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は1,289,731千円(前年同四半期比56.5%増)、経常利益は1,309,373千円(前年同四半期比37.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は851,043千円(前年同四半期比26.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/11/10 15:01