親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 6501万
- 2011年9月30日 -11.9%
- 5727万
- 2012年9月30日 +191.71%
- 1億6707万
- 2013年9月30日 -13.39%
- 1億4471万
- 2014年9月30日 +64.44%
- 2億3796万
- 2015年9月30日
- -549万
- 2016年9月30日
- 2504万
- 2017年9月30日 +739.77%
- 2億1032万
- 2018年9月30日 +8.56%
- 2億2833万
- 2019年9月30日 -21.13%
- 1億8009万
- 2020年9月30日
- -1546万
- 2021年9月30日
- 3億9448万
- 2022年9月30日 +70.44%
- 6億7234万
- 2023年9月30日 +26.58%
- 8億5104万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れている中、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援し、第2四半期におきましても受注状況が好調に推移いたしました。2023/11/10 15:01
その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は9,907,064千円(前年同四半期比1.1%増)、営業利益は1,289,731千円(前年同四半期比56.5%増)、経常利益は1,309,373千円(前年同四半期比37.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は851,043千円(前年同四半期比26.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 15:01
(注)1 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 672,347 851,043 普通株主に帰属しない金額(千円) - -
2 普通株式の前第2四半期連結累計期間の期中平均株式数からは、「株式給付信託(BBT・J-ESOP)」にかかる信託口が保有する当社株式325,956株を控除しております。また、普通株式の当第2四半期連結累計期間の期中平均株式数からは、「株式給付信託(BBT及びBBT-RS・J-ESOP及びJ-ESOP-RS)」にかかる信託口が保有する当社株式367,673株を控除しております。