3393 スターティア HD

3393
2024/04/24
時価
146億円
PER 予
10.34倍
2010年以降
赤字-1393.1倍
(2010-2023年)
PBR
2.17倍
2010年以降
0.55-5.73倍
(2010-2023年)
配当 予
4.18%
ROE 予
20.99%
ROA 予
11.35%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - デジタルマーケティング関連事業

【期間】

連結

2015年9月30日
327万
2016年9月30日 +47.89%
483万
2017年9月30日 +9.9%
531万
2018年9月30日 +8.93%
579万
2019年9月30日 -18.19%
473万
2020年9月30日 -28.3%
339万
2021年9月30日 +157.09%
873万
2022年9月30日 -54.5%
397万
2023年9月30日 +43.87%
571万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。2023/11/10 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境のもと、当社グループが属する業界は、業務のデジタルシフトへの環境整備からデジタルトランスフォーメーションの領域にまで幅広い関心と、サイバーセキュリティへの対応をはじめとする、オフィスのネットワークインフラ環境の改善需要が高まりを見せております。
デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供し、顧客獲得数の増加とARR(年間経常収益)の増加に引き続き取り組んでおりますが、直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓にも引継ぎ注力し、特に直販の受注が好調に推移いたしました。
また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れている中、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援し、第2四半期におきましても受注状況が好調に推移いたしました。
2023/11/10 15:01