3393 スターティア HD

3393
2024/04/24
時価
146億円
PER 予
10.34倍
2010年以降
赤字-1393.1倍
(2010-2023年)
PBR
2.17倍
2010年以降
0.55-5.73倍
(2010-2023年)
配当 予
4.18%
ROE 予
20.99%
ROA 予
11.35%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - デジタルマーケティング関連事業

【期間】

連結

2016年12月31日
652万
2017年12月31日 +98.74%
1297万
2018年12月31日 -38.57%
796万
2019年12月31日 -21.78%
623万
2020年12月31日 -15.88%
524万
2021年12月31日 +94.35%
1019万
2022年12月31日 -35.01%
662万
2023年12月31日 +36.64%
904万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。2024/02/09 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境のもと、当社グループが属する業界は、業務のデジタルシフトへの環境整備からデジタルトランスフォーメーションの領域にまで幅広い関心と、サイバーセキュリティへの対応をはじめとする、オフィスのネットワークインフラ環境の改善需要が高まりを見せております。
デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供しており、営業活動としては直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓に注力してまいりました。特に、第2四半期以降においては、直販の受注が好調に推移しております。
また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れているなか、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援しております。当第3四半期におきましては新たに2023年10月2日付で、当社連結子会社であるスターティアにおいて、OA機器販売・サポート・メンテナンス事業を担う株式会社ビジネスサービス(兵庫県姫路市)の全株式を取得し、当社グループの連結子会社となったことで、ストック型の売上が積み上がりました。
2024/02/09 15:01